3月9日 1年間のあゆみ

救命センターブログ

新人教育担当の霜垣です。

3月9日、当院看護部の新人看護師が主催となり、「お疲れ様会」が行われました。

各部署の師長と新人教育担当が招かれ、食事をしながら1年間の思い出を語りあいました。辛かったこと、楽しかったこと、うれしかったこと等いろんな思いを聴き心がほっこりと温まる思いでした。

1年前の研修後、自分あてに書いた手紙を渡され、「何を書いたんだろう」と中を見て笑っている姿に、なんだか安心感がありました。

自分の考えをしっかりと持ち、どうすべきなのか患者さんの視点で考えられるようになった新人達を見て、ここまで成長した姿に喜びを感じ、これからの魚沼基幹病院を引っ張っていってくれる人材だと誇りに思えました。

とても楽しく過ごせた時間でした。1年生の皆さん大変ありがとうございました。

 

 

29年度入職した卒後1年目の角坂です。

救命センターでは、主に急性期の患者さんを受け持ちますが、患者さんの人数が少ない分、その患者さんの疾患や病状をじっくりと理解し個別性に富んだ看護を実践することができます。

学ぶことも多く大変な日々ですが、やりがいを感じています。

先日は一年目の同期、クリニカルコーチ、それぞれの病棟の師長さん達と「お疲れ様会」をしました!

とても楽しくリフレッシュすることができました。

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