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前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

10月10日 記念写真。はえ、ポーズ。

生粋の越後弁は「い」と「え」がごちゃまぜ。

 

「ビタミンE」の講義で、大先輩の先生が
「エー、ビー、シー、デー、エーのエ―」
と説明されていたのを思い出します。

 

暖かいお天気に生気を取り戻したのか、
通勤のバスの窓ガラスに大きなハエが一匹。

 

しばらく運動不足だったのでしょう。
窓ガラスの上方にとまっても、
少し経つとズルズルと下まで落ちてしまうのです。

 

でも、ど根性ハエ、落ちても落ちても
あきらめることなくハエ上がっていました。

 

同じ信条の私は、
孫の運動会のジイジのような気持ちで、
思わず記念写真を。

 

はえ、ポーズ!

 

はえ

はえ

はえあがる

はえあがる

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9月18日 集合研修in 浦佐 みんなの思いがひとつに

浦佐の開院準備事務所で第6回集合研修。
今回は、今年度採用と来年度採用内定者が大集合。

 

研修会のテーマは
1.オープニングスタッフのチームワークを醸成する。
2.魚沼基幹病院をもっと知る。

 

アイスブレーキングでなごやかな雰囲気になったあと、
各部門長の3分スピーチ。
締めは、魚沼地域医療教育センター教授に内定している
和田雅樹先生と生越章先生がそれぞれ
魚沼基幹病院の周産期センター、整形外科・外傷センターについて
熱のこもった講演。

 

「地域が一つの病院」
の中で、
「急性期医療、高度医療、若い医師やメディカルスタッフの教育」
の核となる病院になるよう力を合わせて頑張りたい。

 

新たに仲間に加わったみんなの思いがひとつになった1日でした。

 

第6回集合研修 様子

風景写真

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8月30日 菊池透先生特別講演 日本小児科学会新潟地方会

第217回日本小児科学会新潟地方会が開催されました。
特別講演は、今春、埼玉医科大学小児科教授に就任した菊池透先生。

 

新潟大学小児科在任中、20年近く続けた「小児生活習慣病検診」について、
疫学的・病態生理学的見地から講演してくれました。

 

学校にベースを置いた検診を10年、20年続けるというのは、
とてもエネルギーがいります。
学校や行政の理解と協力や父兄の理解はまず不可欠な要素ですが、
正直、極めて難しいことが多いようです。
加えて、検診する側の体制維持。

 

検診結果を常にフィードバックし、
学校現場からも喜んでもらえなければ、
20年も続きません。
菊池先生のデータは、世界的にも注目されています。

 

懇親会はNEXT21(新潟市中央区西堀通)の19階。
ずいぶん久しぶりで、お店も替わっていましたが、
日本海や佐渡を眺めながら、おいしい料理と楽しい会話の一晩でした。

 

第217回日本小児科学会新潟地方会 プログラム

第217回日本小児科学会新潟地方会 様子

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8月26日 おっきなクレーン&ちっちゃなクレーン 厚労省独法評価委員会総会

厚労省独法評価委員会総会に出席してきました。
関係の会議は7、8月で9回目。
今回は全体評価(総会)で、ようやくひとつの区切りです。

 

独法化以降、国立高度専門医療研究センター6法人はいうに及ばず、
どの研究所や機構も、以前にもまして目ざましい躍進を遂げています。
運営費交付金が年々削減されるなか、国民からの期待も大きく、
まさに大きなクレーンを駆使して成果をあげています。
さすがです。

 

帰りの新幹線からみた雨に煙る魚沼基幹病院。
屋上に鎮座していた2つの大きなクレーンは姿が見えず、
小さなクレーンが1台だけ。
建物は予定の9Fまでほぼ完成したようです。

 

魚沼基幹病院も開院まで10か月を切りました。
屋上の大きなクレーンは役目を終えましたが、
院内の体制整備のため、目に触れないところで、
何台もの大きなクレーンが縦横無尽に活動しています。

 

厚労省独法評価委員会総会 議事次第

魚沼基幹病院

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8月15日 この部屋のキーパーソンは いったいだれ?

今日はいつもより少し早く出勤。
ところが、部屋のドアが開かない(^ ^;。

 

「開かずの間」!は、お盆のせい。
夏季休暇をとっている職員が多いようです。

 

少し待っていると、1人、2人と出勤。
でも鍵は持っていないとのこと。

 

この部屋のキーパーソンは、いったいだれ? 

 

P.S.  総務のHさんが準備室のある11階から警備員室(1階)まで、なんと階段を駆け下り、駆け上がり、鍵をとってきてくれました。普段から足が地についているうえに、見るからに健脚。かいだんはかいだんでも、足のないお盆の怪談にはふさわしくない好男子です。

 

魚沼基幹病院準備室の扉が開かない・・・

魚沼基幹病院準備室の扉が開かない・・・

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7月31日 魚沼基幹病院の2つの会議

新潟大学医歯学総合病院会議室をお借りして、
魚沼基幹病院の大切な会議が2つ開催されました。

 

ひとつは、業務委託に関するプロポーザル競技審査委員会。
病院経営に直結する重要な業務委託です。

 

もうひとつは、医療情報部会。
地域医療教育センター医療情報部教授に内定している寺島先生の座長のもと、
電子カルテの具体的運用を精力的に検討しています。

 

この部会、詳細WGが8月だけでなんと30回近くも開催!
猛暑が続くなか、大変な作業ですが、
暑さも感じないくらい皆さんの熱気に圧倒されています。

 

会議 様子

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7月29日 独法評価委員会が始まると本格的夏が

今年も厚労省独法評価委員会が始まりました。
私の所属は高度専門医療研究部会、
ナショナルセンター(ナショセン)が対象です。

 

今年度の実質的な第1回は、港区芝公園の労働委員会会館。
増上寺のすぐそばです。

 

この日は、新潟も暑い、東京も暑い!
名古屋大学の祖父江委員、「名古屋はもっと暑いですよ」

 

どのナショセンも、特に独法化以降は、
大変な苦労をされながら素晴らしい実績をあげています。

 

ナショセンが横綱なら、魚沼基幹病院はさしずめ幕下付け出し。
すべての点で比べものにはなりませんが、
医療に対する真摯な考え方や取り組み、
さまざまな工夫は学ぶことが多いです。

 

横綱の背中を見ながら、
地道な稽古に汗を流す若手力士のようなものです。

 

気温と同じように、上には上があるものだなあと、
いつも感服しながら評価をさせてもらっています。

 

魚沼基幹病院

増上寺

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7月20日 県立十日町病院改築工事起工式 未来志向の地域中核病院

県立十日町病院改築工事の安全祈願祭と起工式。
前日の雨も上がり、濃い青空が広がる汗ばむ日になりました。

 

新病院整備の基本的な考え方は
1)地域中核病院のモデル病院
2)魚沼基幹病院との連携と役割分担

 

災害時のトリアージスペースとしても活用できる1階の講堂、
豪雪地帯を考慮した地下駐車場、などなど
様々なアイデアが盛り込まれています。

 

部分開院が平成28年3月、全開院は平成32年4月。
この間に(平成29年)、八箇峠トンネルが開通する予定です。
トンネル開通で、救急車は30分足らずで魚沼基幹病院に到着するとか。

 

十日町市から湯沢町までの広大な魚沼地域に存在する各病院が
役割分担を意識したモデル病院になり、
地域の中で、魚沼基幹病院との連携が地域医療のモデルになる構想。
1歩ずつ着実に前進しています。

 

安全祈願祭

起工式

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7月12日 昭和29年 新潟でわが国初の腎生検 荒川正昭先生講演

腎生検60周年記念講演会が開催され、
当財団理事長・荒川正昭先生が
「わが国における腎生検の歴史」
について講演されました。

 

わが国で最初の腎生検は、昭和29年7月5日、
新潟大学医学部第二内科学教室(木下康民教授)。
ちょうど60年たちました。

 

最初の腎生検以降、歴史は新潟大学でつながります。
わが国初の小児の腎生検は、その2年後、小児科(小林收教授)で。
さらにその年、最初の腎移植が泌尿器科(楠隆光教授)で行われています。

 

その後、腎研究所も設立され、この60年余、
新潟大学は常にわが国腎臓病学の中心として、今日に至っています。

 

腎生検60周年記念講演会 様子1

腎生検60周年記念講演会 様子2

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6月28日 新潟大学医学部学士会前夜祭 アラ・ナインティの大先輩

毎年、6月最後の日曜日は、
新潟大学医学部同窓会「学士会」の理事会。
全国から支部長や理事が集まります。

 

今年は、北は岩手から南は東海支部(名古屋周辺)まで、
35支部111名が出席。

 

前日土曜夜は、前夜祭。
久しぶりに会う同級生や、
大先輩の先生方とゆっくり語らえる絶好の機会です。

 

この日の同級生は、
山梨支部長・相沢一徳先生、
東京西部支部長・吉井光信先生、
そして、今回名誉会員に選出された鍋島陽一先生。

 

同級生は、いつ会っても同級生、楽しい会話が続きます。

 

鍋島陽一先生は理研のSTAP自己点検委員長を務めており、
つい数日前、日経にかなり踏み込んだ、理路整然としたコメントを
寄せていました。

 

大先輩からは、元気をもらい、励まされました。
いずれも名誉会員の
蒲原宏先生91歳、
玉野芳成先生90歳、
笹川力先生85歳。

 

皆さん、話のテンポがはやく、内容も奥深く、
いまだ知識欲でいっぱいです。

 

目標とするには、あまりにすごい存在です。

 

鍋島先生、相沢先生

鍋島先生、相沢先生

吉井先生、鍋島先生

吉井先生、鍋島先生

蒲原先生91歳、玉野先生90歳、笹川先生85歳

蒲原先生91歳、玉野先生90歳、笹川先生85歳

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