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前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

6月28日 新潟大学医学部学士会前夜祭 アラ・ナインティの大先輩

毎年、6月最後の日曜日は、
新潟大学医学部同窓会「学士会」の理事会。
全国から支部長や理事が集まります。

 

今年は、北は岩手から南は東海支部(名古屋周辺)まで、
35支部111名が出席。

 

前日土曜夜は、前夜祭。
久しぶりに会う同級生や、
大先輩の先生方とゆっくり語らえる絶好の機会です。

 

この日の同級生は、
山梨支部長・相沢一徳先生、
東京西部支部長・吉井光信先生、
そして、今回名誉会員に選出された鍋島陽一先生。

 

同級生は、いつ会っても同級生、楽しい会話が続きます。

 

鍋島陽一先生は理研のSTAP自己点検委員長を務めており、
つい数日前、日経にかなり踏み込んだ、理路整然としたコメントを
寄せていました。

 

大先輩からは、元気をもらい、励まされました。
いずれも名誉会員の
蒲原宏先生91歳、
玉野芳成先生90歳、
笹川力先生85歳。

 

皆さん、話のテンポがはやく、内容も奥深く、
いまだ知識欲でいっぱいです。

 

目標とするには、あまりにすごい存在です。

 

鍋島先生、相沢先生

鍋島先生、相沢先生

吉井先生、鍋島先生

吉井先生、鍋島先生

蒲原先生91歳、玉野先生90歳、笹川先生85歳

蒲原先生91歳、玉野先生90歳、笹川先生85歳

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6月28日 こどもとおとなのための医療センター記念式典 ラベンダーの花言葉 期待

こどもとおとなのための医療センターは、
国立病院機構新潟病院(柏崎)の新しい病棟。

 

開棟記念式典に出席してきました。

 

子どものさまざまな病気は、
大人になっても医療を必要とします。

 

病状は15歳や18歳で区切られるものではないのに、
小児科と内科で治療方針が異なる場合もしばしばです。

 

なかでも神経難病は、
リハビリをはじめとする長期にわたる医療や療育が必要ですが、
この新潟病院では、
以前から小児科、神経内科、さらに関係の診療科や部門が協力して、
総合的な医療体制を作っていると感心していました。

 

今回は、まさに「こどもとおとなのための医療センター」という
ソフト、ハードが一緒になった病棟の完成。

 

患者さん中心の医療がさらに展開すると期待しています。

 

新病棟は、各階に花の名前がつけられ、色も工夫されています。
日本海に浮かぶ佐渡もくっきりと見える6階はラベンダー、7階はライラック、
それぞれの花言葉は、
「期待」、「そして友情・思い出」。

 

1階アイリスの花言葉、
「うれしい便り、あなたを大切にします」
いいですねえ。

 

開棟記念式典 様子

こどもとおとなのための医療センター パンフレット

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6月27日 相原功志先生講演 アフリカ・ケニアでキラキラ保育園

相原功志先生は、新潟大学医学部の卒業生。

 

フィンランドの高校に留学した経験もあり、
医学生時代には、アフリカ大陸の一人旅も。

 

彼の話はいつも国際的で、スケールが大きく、
学生だった彼をつかまえては、
ドキドキワクワクしながら話をきいたものです。

 

卒業後は私どもの小児科に入局し、
大学病院で研修をしましたが、
やはりアフリカへの夢が捨てきれなかったのでしょう。

 

まもなくケニア共和国ナマンガに移住し、
よきパートナーも得て、
まったくのゼロから保育園を立ち上げました。

 

それが、
キラキラ・プロジェクト、そしてキラキラ保育園。

 

室生犀星の「ふるさとは遠きにありて」をよく口ずさむ
という話で講演は終わりましたが、
アフリカでの奮闘ぶりや苦労、そして今日の成功が伝わってきて、
涙が出そうになりました。

 

※キラキラ・プロジェクトで検索

相原功志先生講演 チラシ

相原功志先生講演 様子

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6月25日 医療技術職員合同研修会 at 浦佐

3回目の医療技術職員合同研修会。

 

今回の目標は
1) 病院のコンセプトが説明できる。
2) 魚沼基幹病院の特徴を人に伝えることができる。

 

企画と進行は機構主任の市橋さん。
双方向的な講義の進め方はさすがです。

 

ワークショップは「魚沼基幹病院の内側を知るbyチーム魚沼」
私を含め、各部門の代表が話をしました。

 

いい病院にしたいと、全員が北極星を目指す研修は心地よいものです。

 

夕方からレストラン葡萄の花で懇親会。
皆さん、話し上手は飲ませ上手です(^ ^;。

 

医療技術職員合同研修会 様子1

医療技術職員合同研修会 様子2

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6月2日 学士会関連病院委員会&関連院病長会で魚沼基幹病院の講演

新潟大学医学部教授18名、関連病院長61名ほか、
総勢80余名の方たちに魚沼基幹病院の現状について講演しました。

 

「基幹病院の紹介を」とお願いされると、
反射的に常にyesの私も、実は今回だけはTo be, or not to be・・・、
ハムレットの心境。

 

この会では昨年も同じタイトルで講演。
今回、躊躇したいちばん大きな理由は、
まだ公表できない数々のproductsがあるなかで、
それぞれ異なるバックグラウンドの教授や病院長先生方の立場を考えると、
誰をターゲットに、何を目的とした話をするか、
question、question, question の堂々巡り(^ ^;。

 

結局、選んだのは、多目的実用ファミリー車。
病院長からは誤解や情報不足による意見もありましたが、
新潟県の医療をよくしたいという皆さんの思いは
十分に伝わってきました。
がんばります。

 

学士会関連病院委員会&関連院病長会 次第

魚沼基幹病院の現状と今後について

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6月8日 ホスピタリスト石山貴章先生 新潟大学地域医療教育センター教授に就任決定!

昨年8月16日のブログで紹介した米国ホスピタリストの石山貴章先生。
基幹病院に併設の新潟大学地域医療教育センター・総合診療部教授に
選出されました。
おめでとうございます。

 

全国公募のポスト。
医学部選考委員会におけるプレゼンテーションには、
米国から強行日程で駆けつけてくれたようです。

 

ホスピタリストは、入院患者の総合診療医。
石山先生は、
「魚沼基幹病院を主な舞台に、日本版ホスピタリストを育成したい」
と後輩に熱いメッセージを送っています。

 

来春、帰国し、魚沼基幹病院で教育と診療を開始します。
石山貴章先生は、魚沼にとどまらず、日本のエースといえる存在。
魚沼基幹病院では、
米国ホスピタリストや日本の総合診療医の医療をベースに、
エースを中心としたチームワークで、
魚沼ならではの総合診療医育成を目指します。

 

石山貴章先生

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5月21日 大和商工会の皆さんと

魚沼基幹病院の工事は着々と進み、
順次公募を行っている新潟大学魚沼地域医療教育センターの教員も
6月に11名が決定します。

 

今日は、地元の大和商工会の皆さんとの意見交換会。
70余名の方が集まってくれました。
魚沼基幹病院は、地域の発展にも貢献したいと強く願っています。

 

とはいえ1、
公設民営の、しかもまったくゼロからの病院。
利便施設や業務委託などの募集も、プロポーザル、公告、入札、
実績などのキーワードが入れ替わり、立ち代り・・・。
「考えていた以上にハードルが高い」と会長さんのコメント。

 

とはいえ2、
職員が500~600人、患者さんや付添いの方も百人単位で集まる病院。
病院運営に直接関わる内容だけでなく、さまざまな試みを期待しています。

 

前期高齢者の独り言・・・
「病院は頑張ればできることばかり。
でも、個人の毎日の生活は心配だらけだなあ(^ ^;)」

 

魚沼基幹病院に関する意見交換会

魚沼基幹病院に関する意見交換会 様子

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5月15日 透析医療の移行・引き継ぎに関する検討会 患者さん中心の議論

ゆきぐに大和病院で、
透析医療の移行・引き継ぎに関する検討会が
開催されました。

 

参加は、
ゆきぐに大和病院、六日町病院、小出病院、魚沼基幹病院、
そして関係する県や市の代表者、総勢27名。

 

魚沼基幹病院で透析に携わる医師が決まったこともあり、
これまで何回にも及ぶ検討内容の確認と
各病院の具体的な取組みや課題について話し合われました。

 

特に透析は、途切れてはいけない医療。
透析に限らず、患者さん中心に医療のあり方を考えること、
これだけは忘れず、関係の皆さんには、
今後も真摯に検討を続けてもらいたいと願っています。

 

透析医療の移行・引き継ぎに関する検討会 様子

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5月12日 手稲渓仁会病院見学 感嘆詞が足りない!充実した研修内容

札幌の手稲渓仁会病院を見学してきました。
千歳空港に降り立つと、日差しが強くても、
肌に当たる風はさわやかなことが多いのですが、
この日ばかりは例外(^ ^;
28℃近くまで気温が上昇し、湿度も高かったようです。

 

手稲渓仁会病院は、初期臨床研修期間が3年で、
身体所見と病歴聴取を重視した研修や外来教育、
米国医師による指導など、
私自身、ずっと興味をひかれていた病院です。

 

臨床研修部長・星先生が3時間も案内、説明してくれました。
感心、感嘆、感銘、感服の繰り返しで、
感嘆詞があっという間に尽きた私の語彙不足を反省。

 

研修医に対して過保護にならず、かといって突き放さず、
研修医のために、考えうるあらゆる体制を実現している印象でした。

 

新潟大学の卒業生も、これまで何人かお世話になっています。
この日は、研修2年目のY君に病棟でばったり。
「いずれ新潟に戻ります」と。

 

何もかも、来てよかったなあと思う病院訪問でした。

 

風景写真

手稲渓仁会病院 パンフレット

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坂本事務部長、サプライズ登場!

事務部長の坂本です。

 

先日の院長ブログでご紹介いただきましたお返し(?)に、
内山先生に内緒で!ブログに投稿させていただきます。
(管理人から協力してもらいました。)

 

大変恐縮しておりますが、ここは院長先生のお許しを願いまして・・・

 

わたくし、生まれも育ちも九州です。
日本海側に住むのは初めて。
(この4月から新潟に来ました)

 

歓迎会での「雪は解けるんでしょうか?」は本当の話です。

 

どうみても田んぼにある雪は根雪状態。
心配でした。

 

四月中旬に院長先生から「雪はもう解けましたよ」と言われましたが、
本当に?が本音。

 

でも下旬に現地に赴き、真実を知ることに。
(しばらくは新潟市で開院準備をしています。)

 

「うわぁー、本当に解けてる!!」
第一声の独り言。
ちゃんと田植えまでには融けるんですね。

 

今年も、おいしいお米にありつけそうです。
この雪のおかげでおいしくなるんですよね!

 

新潟・魚沼 万歳!!!

 

魚沼雪景色

4月1日、この雪は本当に解けるのか?と思いました。

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