ブログ

ブログ院長室
前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

6月17日 長中会に参加してきました。校歌不幸かthe older, the better

新入生5人を歓迎する医学部長中会(長岡高校医学部同窓会)
に参加してきました。

 

出席は学生32人、先輩医師16人。

 

新会長の岩渕三哉先生、学外幹事の笹川力先生のご挨拶を皮切りに、
全員が次々に壇上にあがりました。

 

高校の先輩の話は、新入生にとり最高の参考書です。
5年生の学友会委員長・本間博文君、文化部長・永井貴大君をはじめ、
部活と勉強の両立を説く先輩たちはお見事!

 

若いって、素晴らしいなあ。

 

私はといえば、2年生以上限定で、
魚沼基幹病院のチラシを「さりげなく」配りました。
さりげなく、にしては肩に力が入っていたかも(^ ^;。

 

毎回、全員で第一校歌を斉唱して会が終わります。
合唱部OB佐藤幸示先生と現役合唱部員のリードで、
大きな歌声が響きわたりました。

 

ただ、若い人たちほど歌詞を憶えておらず、
校歌不幸か、いつもthe older, the betterです。

 

医学部長中会 集合写真

校歌斉唱

ブログ院長室
前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

6月12日 WGがスタートしました 赤い糸電話ワールド

大学病院12階大会議室をお借りし、
開設準備委員会専門部会第1回全体部会を開きました。

 

日本海、角田山、弥彦山、五頭連峰を望む見晴らしのよい会議室です。
新潟県庁も間近に見え、またメンバーの連携も協力で、まさに
「赤い糸電話ワールド」です。

 

冒頭に、荒川正昭理事長が、
基幹病院は10年前からの県の構想であったことなど、
これまでの経緯を含めて挨拶をされました。

 

計画はいったん止まっていたようですが、
10年も前からの構想だったのですね。
時代も基幹病院を受け入れる旬を迎えたということでしょうか。

 

医学部、大学病院、小出病院などの部会員からなる4つのWGが発足し、
設立準備室やコンサルタントのお手伝いのもと、
具体的な検討が始まります。

 

公設民営の魚沼基幹病院。
「公」と「民」、それぞれを強く意識しながら、
「患者さん第一の病院」を目指したいと願っています。

 

荒川理事長の思いが込められた挨拶

荒川理事長の思いが込められた挨拶

今回は全体部会なので大人数ですが、これからは小さなグループに分かれて検討を行います。

今回は全体部会なので大人数ですが、これからは小さなグループに分かれて検討を行います。

ブログ院長室
前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

6月10日 日本DOHaD研究会に参加 まだ胎内の魚沼基幹病院

厚生労働省戸山庁舎で開催された
「第2回日本DOHaD研究会」
に参加してきました。

 

早稲田大学・福岡秀興先生が昨年から始められた研究会で、
私は顧問の一人です。

 

今回、参加者も演題数も第1回研究会より大幅に増えました。

 

第2回日本DOHaD研究会 様子

 

DOHaD(Developmental Origin of Health and Disease)というのは、
 お母さんのおなかにいるときの栄養状態が
  その子の将来の健康を左右する
という考えです。

 

新潟大学小児科の検討でも、
 おなかにいるとき十分な栄養が行きとどかなかった、
 あるいは高血糖にさらされた子どもたちは
 高血圧や糖尿病になりやすい
という成績が得られています。

 

魚沼基幹病院も、
いまはお母さんのおなかにいるような状況です。

 

平成27年6月の誕生を楽しみに、
バランスのとれた栄養(各方面の課題検討)がとれるよう
頑張っている毎日です。

ブログ院長室
前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

6月6日 弓道部主将の山本君が訪ねてくれました

医学部弓道部主将の山本君が、
新しい部員名簿を届けに来てくれました。

 

小児科教授時代は学生大好き人間。
学生は、勉強とは限らずいろんなことに一生懸命で、
でも、もどかしくって、
とはいえ、パワーと若さで大きな可能性を持っている集団。

 

毎年、5年生全員の名前を知らず知らずに憶えたなあ。

 

ぼくの似顔絵と一緒に
「ぼくは学生が大好き」
と書かれたTシャツを作ってくれたのが弓道部。

 

当時、友人がそのTシャツを着ている学生を街で見かけ、
「そっくりだからすぐに分かった」
と電話をくれたのも、とってもいい思い出。

 

ぼくが弓道部の部長を務めたのは13年間、
医学部長に就任した際にほかの教授にお願いしました。

 

現役の学生に会うのは、2か月ぶりのこと。
なんだか嬉しくって、
まだ4年生の山本君に魚沼基幹病院の教育体制についても
ついつい話し込んでしまいました。

 

山本君、付き合ってくれてありがとう。
東医体もがんばって!

 

Tシャツ実物

Tシャツ イラスト拡大

ブログ院長室
前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

5月31日 関連病院長会で講演してきました

新潟大学医学部の教授と関連病院長が集まる総勢80名以上の会で、魚沼基幹病院について話をしてきました。
山形、福島、茨城など県外の病院長も出席されていました。

 

おおよそ30名の教員からなる新潟大学地域医療教育センターが併設され、予防医学から高度医療までを実践する病院になること、
総合診療と救急を中心に研修医教育に力を入れること、
などなど、予定の30分が足りないほどでした。

 

その後、質問や意見交換が40分続き、
熱気と活気にあふれた会になりました。

 

県立十日町病院長の塚田芳久先生は、
「魚沼地域全体の医療水準が上がるように、さまざまな点で魚沼基幹病院に期待する」
旨の発言をされました。

 

私どもの地域医療教育センターは、筑波大学水戸地域医療教育センターをお手本としています。
昨年、水戸地域教育センターから新潟大学教授に就任された曽根博仁先生は、研修医を中心とした指導法の実際を紹介され、基幹病院における研修医教育に大きな期待を寄せてくれました。

 

医学部では、外科系、内科系医師によるそれぞれのWGが発足し、検討を開始してくれています。
多くの皆さんの支援に感謝する日々です。

 

机上札

ブログ院長室
前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

5月22日 気持ちがおおきく広がる魚沼基幹病院準備室

魚沼基幹病院準備室は県庁11階。

 

すぐ目の前に信濃川、
ちょっと目を上げると日本海、
さらに天気の良い日は佐渡がくっきりと見えます。

 

気持ちがおおきく広がる風景です。

 

新潟県は人口当たり医師数が全国42位と医師不足が続いています。

 

とくに、新潟市から離れた地域で著しく、
佐渡は新潟県内7つの二次医療圏のうち
下から数えて3番目。

 

そして。

 

もっとも医師数が少ないのが魚沼医療圏。

 

平成27年6月
この地(上越新幹線浦佐駅近く)に、
新潟大学地域医療教育センター・魚沼基幹病院が開院します。

 

新潟県ではほかに類をみない、
気持ちがおおきく広がる病院です。

 

気持ちがおおきく広がる風景

PAGE TOP