コンセプト

 

全職員

 

魚沼地域医療再編における魚沼基幹病院の役割は、三次救急と高度医療を担うことにあります。

これまで魚沼地域の救急搬送では、重症患者の約2割が長岡地域を中心とした圏域外に搬送されていました。がんや心疾患でも、圏域外の病院に入院するケースが多くありました。こうした事例に魚沼地域でも対応できるよう、魚沼基幹病院では高度専門医療や三次救急に対応できる設備やスタッフを用意しました。

地域完結型医療に向けての第一歩です。

 

私たち魚沼基幹病院だけでは、地域完結型医療はできません。新しく生まれ変わる魚沼市立小出病院や南魚沼市立六日町病院(平成27年11月より南魚沼市民病院)をはじめとした地域の医療機関と役割分担し、「地域全体でひとつの病院」として機能することが大事です。魚沼基幹病院は、医療機関との連携にも力を入れます。

 

この地域の医療を将来にわたって支えるため、国内外に誇れる医療技術と質を追求するため、医療スタッフの育成にも力を注ぎます。そのために、新潟大学医歯学総合病院魚沼医療教育センター(略称:新潟大学地域医療教育センター)と連携し、地域医療を志す医療スタッフが全国から集まる場をつくりました。

 

役割分担(高度医療、三次救急)と連携、そして医療人の育成。これをはたすことが、私たちの使命です。

 

病院長 鈴木 榮一

 

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