腹腔鏡下腎盂形成術

腎盂尿管移行部狭窄症による水腎症とは

水腎症とは腎臓の腎盂腎杯という部分に尿がたまって腫れている状態をいい、具体的には腎盂・腎杯と呼ばれる部分に尿がたまる症状です。最も多い原因は腎盂尿管移行部狭窄・閉塞症です。これは腎盂と尿管との移行部または尿管が狭く尿の通過が悪いため、腎盂に尿がたまり水腎症となる病気です。

腹腔鏡下腎盂形成術とは

腹腔鏡下腎盂形成術は水腎症の治療法の一つの手術方法です。腹腔鏡下腎盂形成術はお腹に3~4か所孔をあけ、二酸化炭素で膨らませたお腹の中でカメラと細長い手術器具を用いて手術を行う方法です。狭く尿の通過が悪い腎盂尿管移行部狭窄・閉塞症の狭窄・閉塞部分を切除し、腎盂と尿管をつなぎなおす手術です。体にほとんど傷がつかず非常に体にやさしい手術です。

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