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院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

3月31日 春は別れと出会いの季節 魚沼基幹病院を退職します  遠くに見えるゴールに思いを馳せると心が弾みます

お世話になりました。

本日、私は魚沼基幹病院を退職します。

大学を定年退職してから、新潟県庁魚沼基幹病院準備室に2年間、そして、

開院から5年間、在職しました。

 

「地域全体がひとつの病院」を目指すなかで、中核的な役割を果たす魚沼基幹病院は、

1年1年、前進を続けてきました。

まったくのゼロから始まり、わずか5年足らずで、新潟県内を代表する病院のひとつに

よくぞ育ったものと自負しています。

これも、パイオニア精神に溢れた院内各部署スタッフの頑張りと、何より住民の皆様方が支えてくださったお陰と感謝しています。

 

まだまだ課題があり、新たな課題も次々に現れますが、ひとつひとつ解決するたびに、

一歩、一歩、理想の地域医療に近づきます。

課題は、理想を実現するためのスパイスのようなものでしょうか。

私は去りますが、遠くに見えるゴールに思いを馳せると、心が弾みます。

 

皆様からいただいたご厚情に感謝しますとともに、魚沼圏域の医療・福祉の充実のために、ますますのご健勝とご活躍を祈念しています。

ありがとうございました。

 

写真は、思いもかけず特集していただいた院内報です。

明るく去りますが、実は、涙が出そうです(笑)。

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3月27日 魚沼基幹病院臨床研修修了式 杉原怜先生、渡邉広樹先生を激励

魚沼基幹病院は2年前に基幹型卒後臨床研修指定病院になりました。

その1期生が杉原怜先生と渡邉広樹先生。

お二人とも、幅広い分野の症例を経験し、高い評価を得て、

めでたく本日、臨床研修修了式を迎えました。

 

渡邉広樹先生

「魚沼基幹病院で研修したことを誇りに、さらなる高みを目指したい」

 

出席者全員が今後の活躍を期待し、激励の言葉を送りました。

 

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3月25日 春は別れと出会いの季節 愛車プログレとサヨナラ

春は別れと出会いの季節といいますが、平成13年3月生れ、20年近く乗った

愛車プログレを手放しました。

故障知らずで、健脚、地味な外観と相俟って、これまでに乗った10台の車の中で

いちばん気に入っていました。

 

街でたまにプログレとすれ違うと、間違いなく、私同様にプログレが好きな

年代の方です。

世間一般は、高齢者と呼ぶようですが・・・。

プログレが好きな、あるいは好きだったご同輩、お互い、安全運転を心掛けましょう。

 

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3月19日 魚沼基幹病院採用新卒看護師27名 全員国家試験合格、おめでとう!

第109回看護師国家試験の結果が発表されました。

合格率89.2%と、けっこう厳しいですね。

ところが、魚沼基幹病院に採用された新卒看護師27名は、なんと全員合格の快挙。

おめでと~う!

 

写真は、昨年8月開催の魚沼基幹病院看護修学生ウエルカム・セミナーでの

ひとコマ。

素敵な笑顔の3年生/4年生は、全員がこの春から私たちの仲間です。

うれしいですねえ。

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3月16日 魚沼医療公社理事会 再編の役割を着実に果たしている市立小出病院  魚沼基幹病院は魚沼消防・南魚沼消防救急車の55.3%を受入れ

一般財団法人魚沼医療公社の定例理事会が開催されました。

私は、顧問の立場で出席です。

 

5年前、魚沼圏域では、全国でも前例がないほど大規模な医療再編が行われました。

市立小出病院は、市民中心の目線で、圏域内の役割分担や連携に力を注いでいます。

この理事会に出席するたび、魚沼基幹病院の義務と責任、そして課題を再認識しています。

 

今回、今年度上半期、魚沼消防と南魚沼消防が救急患者さんをどこに搬送したか、

データが示されました。

魚沼基幹病院は全体の55.3%の救急車を受け入れており、長岡への搬送は3.0%でした。

 

神奈川県など6つの都府県より広い魚沼県域では、医療機関の役割分担と連携が必須です。

魚沼基幹病院は、これからも基幹病院としての役割を十分に果たすべく、努力を続けて行きたいと願っています。

 

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3月13日 魚沼基幹病院裏山のパンダ 今年は逃げ足が速い 今朝はマスク姿・・・

魚沼基幹病院の裏山に見えるパンダ、今年は逃げ足が速いようです。

昨年は3月19日に記念写真、まだしっかりパンダを演じていますね。

 

今年はといえば、3日前、すでに面影なし・・・。

今朝は、マスク姿でした。

マスクは、感染防止より、まずほかの人にうつさないため。

くれぐれもお大事に。

 

(昨年の裏山パンダ 2019.3.19)

(3日前の裏山パンダ 2020.3.10)

 

(マスク姿の裏山パンダ 2020.3.13)

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3月9日 魚沼基幹病院に絵画を寄贈いただきました。 関登美恵様、山本安雄様、永井昭司様

絵や音楽は、私たちにやすらぎを与えてくれます。

このたび、関登美恵様、山本安雄様、永井昭司様が絵画を御寄贈くださいました。

魚沼基幹病院外来受付の2階に飾らせてもらいました。

 

早春、春、秋の実り、季節感満載の魚沼の自然が心を癒してくれます。

関様、山本様、永井様、ありがとうございました。

 

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1月27日 魚沼基幹病院に新型コロナウイルス関連肺炎の患者さんが受診したら 対応フローを院内で周知

中国武漢に端を発した新型コロナウイルス関連肺炎の患者数が、2900人近くまで増加しています。

魚沼地域はインバウンドの旅行客も多く、県域内での重い事故や病気はほとんどが魚沼基幹病院に搬送されます。

 

医療安全管理室・感染管理認定看護師の目崎恵さんが新型コロナウイルス関連肺炎に対する院内フローを作成しました。

まさに、「備えあれば憂えなし」。

「喉元(のどもと)過ぎれば熱さを忘れる」は、苦しいことや恩義を忘れてはいけないという戒めですが、新型肺炎は一刻も早く「世界中で喉元を過ぎて欲しい」と願っています。

 

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1月18日 魚沼基幹病院スキー・スノボツアー 苗場スキー場で楽しい1日

魚沼基幹病院の恒例行事となった苗場スキー場スキー・スノボツアー、今回は30人が参加し、元気な子どもたち(職員家族)も花を添えてくれました。

 

30年ほど前、苗場スキー場で1時間以上も並んでリフトに乗ったこともあり、懐かしい思い出です。

最近はスノボを愛好する人が多く、今回も30人中20人がスノボでした。

 

白銀の世界、お天気にも恵まれ、あちこちで歓声が。

スキーも、スノボも、初級者から上級者まで、スクールで習ったり、自分に合ったコースで滑ったり、楽しい1日を過ごしました。

 

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1月8日 魚沼基幹病院は外国人患者さんが多く受診 インバウンド対応シミュレーション・ワークショップを開催

南魚沼市には国際大学もあり、魚沼基幹病院では外国人の患者さんが珍しくありません。

また、特にウインタースポーツのシーズンは、外国からの観光客(インバウンド)が年々増加しています。

平成30年度、湯沢町に宿泊した外国人観光客数は、12月からの4か月間で28万6千人以上にもなります(令和元年度第1回湯沢町観光推進組織検討WG資料から)。

 

インバウンドの方が事故や病気で魚沼基幹病院救命救急センターに受診されることも少なくありません。

より適切な医療を行うために、さまざまな状況を想定し、具体的な対応を勉強するワークショップを開催しました。

講師は、東京医科歯科大学医学部附属病院・二見先生。

8人ずつ8テーブルに分かれ、宗教や団体旅行の状況にも配慮したケーススタディを行いました。

 

いざという時の心配をすることなく、たくさんの外国人観光客に魚沼の地を訪問して欲しいものです。