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院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

5月20日 魚沼基幹病院看護師・清水睦美さん ストーマケアに尽力 日本オストミー協会から感謝状

大腸などの手術や事故などが原因で、通常の排便や排尿が出来なくなることがあります。

このとき、おなかに新たに作られる便や尿の出口(人工肛門や人工膀胱)をストーマと呼びます。

 

1991年、俳優の渡哲也さんは、大腸手術後に人工肛門をつけたことを自ら公表しました。

ストーマ装具やストーマケア、日常生活などを適切に管理されたのでしょう。

その後も、変わらぬ活躍を続けています。

 

魚沼基幹病院看護師・清水睦美さんは、ストーマケアに献身的に取り組んでおり、地域のアドバイザーも務めています。

清水さんの尽力に、日本オストミー協会から感謝状が届きました。

 

ストーマ装具の選択やケア方法は、患者さんによってそれぞれ違います。

これからも患者さん第一に、清水さんの活躍を期待しています。

おめでとうございました。

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5月8日 魚沼基幹病院事業計画説明会 救命救急センター重篤患者数は全国有数 課題は同規模病院に比べ最も多い外来受診患者数の適正化

魚沼基幹病院事業計画説明会を開催しました。

魚沼圏域における大規模な医療再編構想は、「地域全体でひとつの病院」。

このためには、絶えずお互いの理解と連携を深めていく努力が必要です。

ありがたいことに、院外を中心に50名弱の関係者が参加してくれました。

 

魚沼基幹病院の現状と取組については、須田剛士副院長が説明。

救命救急センターに搬送される重篤患者さんの割合は、全国289施設中12位(関東圏2位)であるなど、魚沼基幹病院が地域の救急医療や高度医療の診療に大きく貢献していることを、全国的な比較で示してくれました。

一方、喫緊の課題として、全国同規模病院と比べ、外来受診患者数がダントツに多いこと。

結局は患者さんに迷惑をかけている現状があり、何らかの方策を検討しています。

 

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5月7日 年々増加している食物アレルギー 魚沼基幹病院で昨年150件の食物経口負荷試験

食物アレルギーの子どもは年々増加傾向しています。

最も信頼できる診断法は食物経口負荷試験ですが、全身反応が起こることもあり、

慎重を要する検査です。

 

食物アレルギーで困っている子どもたちは魚沼地域にもたくさんいます。

魚沼基幹病院小児科の田嶋直哉医師は、あいち小児保健医療総合センターで経験を

積んだ日本アレルギー学会専門医。

昨年1年間、150件の食物経口負荷試験を実施しました。

 

食物アレルギーは、血液検査だけでは確定診断ができません。

現在、さまざまな治療薬や対策がありますので、気になるお子さんは、ぜひ相談されるといいですよ。

 

(2019年2月朝日新聞)

 

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5月2日 魚沼基幹病院で誕生した平成と令和の赤ちゃん 新潟日報で紹介

平成と令和、改元前後に魚沼基幹病院で誕生した二人の赤ちゃんが

新潟日報(5月2日号)で紹介されました。

 

お誕生、おめでとうございます。

それぞれのお父さんのコメントも素晴らしいですね。

健やかな成長を願っています。

 

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4月25日 魚沼基幹病院でワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ  職場環境をさらに改善します

ワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ、今年2月に続いての開催。

魚沼基幹病院に県医師会・県看護協会からアドバイザーをお迎えしました。

 

今回は、時間外勤務の原因となっている業務の洗い出し作業など、各ミッションごとに、具体的な計画をたてました(アクション プラン)。

 

アドバイザーから、一度に手を広げて調査するよりも、範囲を絞ってきちんとやれるところから始めたほうがよいなど、具体的な助言がありました。

 

どの事業所もそうでしょうが、魚沼基幹病院にとっても職員が宝です。

さらに働きやすい職場環境を目指して、この機会を有効に活用したいと願っています。

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4月10日 北里大学保健衛生専門学院入学式 学祖・北里柴三郎博士千円札に登場 高まるお祝いの声

北里大学保健衛生専門学院入学式、新入生235名。

厳かで、晴れがましい式典でした。

 

北里大学の学祖は、ペスト菌を発見するなど医学の発展に貢献された北里柴三郎博士。

新しく発行される1000円札に、博士の肖像画が載るようです。

入学式でも話題が披露され、新入生へのお祝いの声も一段と高まりました。

 

四季折々の自然豊かな魚沼の地で、人生の糧となる学生生活を送ってください。

魚沼基幹病院も皆さんを待っていますよ。

 

(一部、新潟日報から)

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4月9日 浦佐のパンダ 今年も別れの日が “またねー” “再见” “See you again”

魚沼基幹病院通用口から見える「浦佐のパンダ」。

思いがけない4月の雪で、2,3日、出立の足を止めたようですが、

しばしの別れです。

毎年、「浦佐のパンダ」から「桜の花」に、きれいにリレーのバトンが渡ります。

 

(撮影:2019/4/4)

 

(撮影:2019/4/9)

 

市原悦子さん風の語りで

「魚沼基幹病院のおじいさんは、毎日、仕事を終えると、裏山のパンダに

小さく手を振っていましたとさ」

周りの人にはキモい光景、と思いますがね(^ ^;。

 

“またねー” “再见” “See you again”

いよいよ春爛漫の季節です。

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4月8日 魚沼基幹病院20床増床 有数の高齢化地域で在院日数11日、87%が自宅退院の現状

看護師採用は、開院以来、40名以上を昨年度も達成できました。

若い人たちが多く、産休、育休も少なくないですが、地域活性化のお役にも立て、喜ばしいことです。

 

魚沼基幹病院は、限られた病床数のなかで超急性期の重症患者さんを受け入れるために、退院促進をせざるをえない状況です。

高齢化率が高い魚沼で、在院日数が11日前後で、87%の方が自宅に帰られるという現状に、いつも心を痛めています。

「(整形外科手術のあと)もう少し病院でリハビリを受けたいのに・・」、そんな患者さんにもしばしばお会いしています。

 

(引用:GD Freak HPより)

 

ようやく20床増床できました。

西6病棟です。

実績を積み、夏くらいに地域包括ケア病床に移行できると、さらに患者さんのお役に立てるものと願っています。

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4月3日 鈴木美奈先生 国境なき医師団ナイジェリアから帰国 魚沼基幹病院・産婦人科9名体制に

国境なき医師団ナイジェリアプロジェクトに参加していた産婦人科・鈴木美奈先生。

約半年ぶりに院長室に顔を出してくれました。

私「おー、お帰り。疲れもないみたいだねえ」

鈴木先生「元気いっぱいですよー」

 

産婦人科は9名体制に。

産科医療に協力する小児科は、和田雅樹先生が東京女子医大教授に転出後、欠員が続いていましたが、6名体制に戻りました。

地域貢献と国際貢献、私の頭の中では、八海山を見上げる平らな地に二つが並んで見えます。

 

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4月1日 新たに67名の仲間 常勤医師80名突破(ほか初期臨床研修医5名)

毎年、この日は心身ともあらたまる心地がします。

新たな出会い、新たな出発の日です。

 

魚沼基幹病院でも、新たな仲間67名を迎え、辞令交付式を行いました。

看護師さんは31名。

常勤医師も80名を突破しました(ほか初期臨床研修医5名)。

 

「ひと」こそ、最大の財産です。

皆さん、仲間になってくれて、ありがとう!

「地域全体でひとつの病院」、「力を合せ、地域医療を守りましょう」