1月28日 南からの来訪者が多かった1月 大分、沖縄、そしてコンゴ民主共和国
今月は 魚沼基幹病院の視察に 南から来訪される方たちが多くおられました。
大分県、沖縄県、そして本日はコンゴ民主共和国から3人の医師。
3人とも 母国の保健省に所属し 疫学調査や疾病対策で とても大切な仕事をされています。
「地域が一つの病院」を実現するために 魚沼基幹病院が果たす役割について
病院の設備や仕組みついて時間をかけて視察していきました。
最後の質問は 「職員の給与は県が払っているのか」
予想もしなかった質問でしたが 「公設民営の病院ですから自前です」と。