地域の感染対策を支える仲間づくりが始まりました!

看護部ブログ

専門・認定看護師ブログ、今回は感染管理認定看護師目崎が担当です。

今回は、感染管理認定看護師としての地域での活動についてご紹介します。

みなさん、当院のホームページをご覧になったことはありますか?

トップページに「地域をつなぎ、いのちをつなぐ。私たちは、医療を通じて地域社会に貢献します。」と掲げています。その病院理念をもとに、私の所属している感染管理部では、【感染管理を通して、「地域をつなぎ、いのちをつなぐ」を実践する】を部門目標にしています。

2020年~2023年、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、多くの医療機関でクラスターが発生しました。クラスターが発生する度、医療機関では大変な思いをしながら、何とか踏ん張り乗り切ってきましたが、やはりキーとなるのは、感染対策を中心的に担える人材が必要である、ということでした。そこで、”医療機関において、感染対策を正しく実践し、施設内で感染対策を中心に担える看護師を育成したい”との思いから、魚沼圏域(魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、津南町)の医療機関の看護師対象に「感染圏域リンクナース研修会」を開始しよう、ということになりました。魚沼圏域看護職員会議ですすめている「専門性の高い看護職員の育成」の一環でもあることから、魚沼圏域の感染管理認定看護師4名が協力して参加を呼びかけたところ、なんと、魚沼圏域の10の医療機関から参加希望があり、参加者数は18名となりました。

研修会は全4回のコースで行いますが、先日(10月25日)、第2回目の研修会が終了しました。研修会では、自施設での取り組み課題があり大変ですが、参加者はとても積極的に取り組んでおり、感染管理認定看護師4名もとても刺激を受けました。

この参加者の中から、新たな感染管理認定看護師が誕生するといいな、なんて秘めた思いを持ちながら、各施設内での感染対策の推進が一歩進み始めることを期待したいです。

魚沼圏域の感染管理認定看護師と協力し、このような活動をできることに感謝をしつつ、今後も地域の感染対策の質向上に向け取り組みを行っていきたいです。

グループワークの様子です。皆さん積極的に取り組まれています。
6名の運営スタッフ(南魚沼地域振興局保健師と魚沼圏域感染管理認定看護師)です

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