年別アーカイブ:2022年

看護部ブログ
看護部職員の様子をお伝えします。

私が認定看護師を目指したきっかけと、これからと。

こんにちは♪

今回の担当は、新生児集中ケア認定看護師の髙松です。

 

ぽかぽか陽気がうれしいこの頃です。

いろんなお花が咲いて、街に彩が戻ってきましたね。

 

春になると、今後の目標や進路を考えることも多いかと思います。

そこで今回は、看護職として今後どんな働き方をしようか悩んでいる人に向けて、

私の体験談をお届けします。

 

 

私が認定看護師を目指すようになったきっかけは、数年前にさかのぼります。

当時の私は、NICU(新生児集中治療室)看護のことや職場づくりのことなど、とても悩んでいました。

何か答えを見つけたくて、とにかく気になる勉強会に参加していました。

その頃、たまたま無料で受けられる研修を見つけたのですが…よく見ると認定看護師教育課程の公開講座で、入学説明会も同時開催されていました。

助産師の私ですが、10年近く産科から離れていて、そろそろ産科で働くことも視野に入れていたので、“新生児集中ケア認定看護師”は思ってもみなかった進路…。

勉強会だけの参加だと失礼かな・・・と思って、入学説明会にも参加したというのが本音です。

 

でもそこで、素敵な専任教員と、生き生きした先輩に出会えました。

「あなたの悩みはここで解決できるかもしれないね」という言葉に導かれるように進学を考えるようになりました。

それでも、

“急に認定看護師を考えるようになった私がやっていけるのかな…”とか、

“助産師として、そろそろ産科で働かなくていいの?”と悩んで決めきれず…。

そんな時、「認定看護師としてやっていけるかどうかじゃなくて、そこで学んだらもっといい自分になれると思うなら、行ったらいいんじゃない?」というアドバイスをもらって、“まずは進学してみよう!”と決断しました。

 

進学後は、新生児看護はもちろん、看護管理や倫理、コミュニケーションなども学びました。

中でも、対人関係論をじっくり学べたことはとても大きなことでした。

 

2020年の春に認定看護師教育課程を修了して、2年が経ちます。

日常にあふれるいろんな悩みや不安に飲み込まれがちな自分を、教育課程で学んだことをもとに分析したり、俯瞰して見ることができるようになってきました。

思考が整理されてくると、今“やりたいこと”や“やるべきこと”、“この先やりたいこと”も見えてきて、そこに集中しやすくなりました。

 

専門的な知識を深めた分、以前よりも赤ちゃんたちの出すサインに気づきやすくなって、日々感動に溢れています。

それを言葉に出して伝える自信がついて、ご家族やスタッフと共有しやすくなりました。

「かわいいね~!すごいね~!」をみんなで共有する時間は最高に幸せです。

こんな温かい時間を守るために、

赤ちゃんとご家族が安心して過ごせるような環境づくりと、

スタッフが不安なく、たのしく働けることで質の高いケアを提供できるように、

知識や経験の共有を行うことを大切にしています。

 

そしてこの先、

この地域で暮らすNICU卒業生とそのご家族が、より暮らしやすいように継続的に支援していきたいと思っています。

 

 

看護職として、“思わぬことから認定看護師という選択肢と出会うかもしれない”ことを知ってもらえたらいいなと思って、書いてみました。

 

認定審査に合格するまでの道のりや進学中の待遇・費用の支援など、ここに書いていないこともお話しできますので、いつでもご相談ください。

 

ちなみに、病院によって進学支援制度はかなり違います。

・就学中はいったん退職する

・所属したまま就学可能で給与あり・なし

など、さまざまです。

就活の際には、ぜひ各施設の就職説明会で確認してみてくださいね。

(当院の認定看護師支援制度はとても良心的ですよ♪)

 

【事務局補足】 専門看護師支援制度もあります。

 

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手術看護認定看護師として

続いてバトンを引き継ぎました手術看護認定看護師の関です。

私は手術室に所属しています。

認定看護師制度の目的である『看護ケアの広がりと質の向上を図ること』を意識して、働いています。最近の院外での活動内容を紹介します。

 

3/2(水)に昭和大学認定看護師センターで、今年度の手術看護認定看護師教育課程の学生さんのケースレポート発表会がありました。

2020年から手術看護分野では、特定行為研修が含まれた教育課程が始まりました。私自身は以前の教育課程だったので、今後、特定行為研修の受講を検討しているところです。

さて、今年度はZOOMを活用した発表会だったので、自宅から視聴ができました。

発表者の中に、私が以前働いていた病院で新人教育に関わった後輩看護師の名前を見つけ、懐かしい気持ちになりました。

これから認定審査(筆記試験)があります。遠くからですが、エールを送りたいと思います!

 

3/12(土)に新潟県手術看護認定看護師セミナーを行いました。

昨年度は開催できず、今年度ははじめてZOOMでのWEB開催でした。共催頂いた企業様の協力もあり、大きなトラブルなく開催できてほっとしています。

私自身は、はじめて音声入りのパワーポイントスライドを作成しました。手術室経験1年未満の看護師が対象で、“手術看護を語ろう”というテーマで行いました。

当院の手術室からは1名が参加しました。

幅広い年代からの応募があり、短い時間でしたが普段の悩みなどを共有でき、良い機会にできたと思います。WEB開催のメリット、デメリットはありましたが、今回の経験を次年度のセミナーへつなげていきたいです。

 

春になり、新しい目標などを考える時期になりました。

庭の雪も融けてきて、少しずつ植物が芽吹いてきています。

手術看護認定看護師としてどのように活動していくか、悩みながらの日々です。

やりたいこと、できていないことがたくさんありますが、ひとつひとつ挑戦していきたいと思っています。

ふきのとう

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急性・重症患者看護専門看護師の活動

急性・重症患者看護専門看護師の入田です。私は救命救急センターに所属しています。専門看護師の資格を2020年11月に取得し、2年目を迎えました。では早速、私の活動を紹介します。

 

私は昨年度から『救命救急センター看護研究』というサークル的な活動を立ち上げました。現在、メンバーは私を含めて看護師6名と理学療法士2名です。月2回の勉強会と抄読会を交互に開催しています。ちなみに、いつも45分間のWeb開催です。看護研究と聞くと「興味のない研究を強制された」「休日や就業後、病院に残って作業をして疲れた」など、マイナスな印象が強いのではないでしょうか。そのため、『救命救急センター看護研究』では自分の知りたいことを自分のタイミングで研究することをモットーにしています。私は参加者が研究に触れることで、自分の看護を振り返るきっかけになったり、普段とは違う角度で臨床を捉えることで新たな発見をしてワクワクしてもらうことを期待しています。

 

海外の研究では、健康的な職場環境は看護の質を高め、患者の死亡率の低下にも影響を与えると言われています。健康的な職場環境を広く考えると、看護師が楽しく仕事ができれば患者の死亡率も下がるということですよね(細かいことは置いておいて)。

掲示ポスター

 

「クリティカルケアって楽しい♪」と感じるスタッフが増え、患者さん・ご家族に質の高い看護を提供できる病棟を目指しながら、この活動をしています。

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本気丼のお弁当

こんにちは!手術室の小田島です。

 

まだまだ今年は雪も多く、何をするのも寒くて億劫ですが、そのような中でも毎月出前のお弁当の日を楽しみにしています!手術室では南魚沼地域飲食店応援活動として月に一回お弁当を頼んでいます。

 

2月は魚沼炉端焼き鮮極 さんの「炙りのどぐろと熟成魚の鮮極丼~佐渡からの贈り物~」と

 

Grill and wineじゅーさんの「越後牛ホルモンとたたきの本気丼~ユッケ風~」

 

の2種類の本気丼を頼みました。私は越後牛ホルモンとたたきの本気丼の方を食べました。ホルモンがとろけるようでとっても美味しかったです!

 

私は昨年地元に帰ってきて当院手術室に勤めています。今までは慢性期の病院で働いた経験しかなかったので、不安もいっぱいでしたが、和気あいあいとした手術室の先輩たちのサポートを受け、ここまで成長できたと思う今日この頃です。最近は後輩の指導などもまかせてもらい、やりがいを感じています!

 

今年の本気丼は2月で終了してしまったので、また来年度の新米を楽しみに働いていきます!皆さんもぜひ食べてみてください~!

 

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皮膚・排泄ケア認定看護師って?

はじめまして、皮膚・排泄ケア認定看護師の廣野純子です。感染管理の勝又さんからバトンを受け取りました。

 

私から、皮膚・排泄ケア認定看護師について紹介させていただきます。以前はWound Ostomy and Continence Nursing の頭文字を取りWOCナースと呼ばれていました。

W(Wound)=創傷(きず)

O(Ostomy)=人工肛門 人口膀胱

C(Continence)=失禁・排泄(尿や便の漏れ) 3つの領域で活動を行っています。

 

創傷では、健常な皮膚を保つためのスキンケアにより、皮膚トラブルや傷の予防をします。すでに創傷のある患者さんには早期治癒のためのケアを行います。具体的な内容としては褥瘡(床ずれ)の予防、傷の治りを早めるための環境整備、高齢者や皮膚が弱い方へのスキンケア方法のアドバイスなどです。ストーマでは、人工肛門・人口膀胱を保有している方に対し、適した装具の選択やストーマ周囲のスキンケア方法の指導、日常生活のアドバイスなどを行います。また、これから手術を受ける方へはストーマの説明を行ったり、医師とストーマを造設する位置を相談します。患者さんの入院生活だけではなく、外来では退院後の暮らしもサポートしています。排泄では、病気や手術によって発生する失禁に対する排泄管理、失禁による皮膚トラブルの予防や改善など、排尿・排便に関して問題を抱えている方へアドバイスやサポートを行います。

 

引き続き、院内での活動も紹介させていただきます。毎年創傷ケアリンクナース研修会を開催しています。創傷ケアに興味のある職員を募り、6回のコースを全て受講すると、修了証が発行されます。修了者は、各セクションに戻り、リンクナースとして共に褥瘡をメインとしたケアに参画します。今年度は16名の創傷ケアリンクナースが誕生しました!

 

 

創傷ケアリンクナース研修会の様子 皆さん真剣です

 

また、今年度は新型コロナウイルス感染防止のためリンクナース研修を開催できませんでしたが、オストメイト患者会も行っています。当院でストーマを造設した患者さんやそのご家族、外科医師と泌尿器科医師、ストーマ装具の業者さん、ボランティアナース、WOCナース2名が参加し、普段聞けないことや、療養生活や日々のケアで困ったことなど、フリートークを交えて気楽に話せる場として企画しています。

 

 

2021年3月開催のオストメイト患者会の様子

 

私は、入院前から退院後まで長期にわたって患者さんに寄り添い、少しでも快適な日常生活が送れるように支えることができたら・・・と考えて活動しています。お気軽に声を掛けてください!よろしくお願いいたします。(^^)v

 

 

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魚沼の楽しみ方

こんにちは。NICUで勤務している助産師の武藤です。

 

冬真っ只中ですが、寒さにも雪の多さにも慣れてきたこの頃です。夜勤明けに寄り道したらこんな素敵な景色に会えました。疲れも吹っ飛んじゃいました!ふとした瞬間に幻想的な景色を見ることができるのもこの地域ならではです。

 

 

私はスノーボードをするのですが、魚沼地域は多くのスキー場があるので、気軽にいろんなスキー場に足を運べるところが魚沼地域に住んでいて嬉しいポイントです。

 

ムイカスノーリゾート

 

また、他では味わえない美味しいお店がいっぱいあるので、巡ったり開拓したりするのが楽しみの一つです。

 

 

パティスリーカフェいけだや  麺屋 奥右衛門

 

私は今年度からNICUに勤務しています。NICUというと、機械に囲まれた暗い部屋で、何となく怖いイメージがあると思いますが、スタッフのみんなは明るくて、とても活気のある職場です。小児科医師とも連携して定期的に勉強会を開催し、専門的なケアの向上に努めています!

 

(これは、赤ちゃんの人形を用いて気管挿管の練習を行っている様子です。)

 

 

 

 

 

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緩和ケアチームの活動紹介

続いてバトンを引き継ぎました、緩和ケア認定看護師の石田です。

 

私は緩和ケア室に所属し、緩和ケアチーム・緩和ケア外来を担当しています。緩和ケアチームは、医師、看護師、薬剤師、臨床心理士、MSW、栄養士をメンバーとした回診チームに、放射線技師、臨床検査技師、理学療法士を加えた、多職種により構成されています。

 

緩和ケアチームは毎週火曜日にカンファレンスを行っており、緩和ケアチームへ介入依頼のあった患者さんの苦痛緩和の方針について話し合っています。現在はコロナの影響で、緩和ケアチームでの病棟ラウンドは行っていません。そのため、私が患者さんのところへ訪問して話を伺ったり、病棟スタッフから話を聞くことにしています。その情報をカンファレンスに持ち帰り、患者さんとその家族にとってより良いケアについてチームで話し合っています。

 

患者さんからお話を伺う際は、全人的苦痛の視点を持ちながらお話を伺うよう心掛けています。心と身体は大きく影響し合うので、身体の苦痛だけでなく、心のつらさや患者さんの社会的背景なども含め、対象理解に努めます。それらの情報をもとに、多職種で連携し、患者さんのより良いケアにつながるよう心掛けています。今後は病棟スタッフとの連携も充実していきたいと考えています。

 

まだまだ未熟ですが、気になること・困ったことがあればお気軽に声をかけていただきたいと思います。よろしくお願いします。

  • 緩和ケアチームのご案内
  • 緩和ケア外来のご案内

 

 

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冬の醍醐味♡

こんにちは!今月の担当は救命センターの看護師スコットです。

 

1月になり寒くなってきていますね。ようやく本番かっ!というくらい雪が降りました。

 

私は10月から救命センターに異動となりました。毎日新しいことの積み重ねで勉強することがいっぱいです。全診療科を把握するため、今後も勉強していかなくては、と気持ちが引き締まります。やりがいもありますが、やはりリフレッシュも大事ですよね!

 

新潟ならではの冬の過ごし方は、なんといってもスキーandスノーボード!!生まれも育ちも南魚沼の私は、スノーボードが冬の遊びです♡毎年毎年、スキー場がオープンするのを楽しみにしています。当院は、いくつかのスキー場と提携しており、割引になるところもあって、とってもお得に滑ることができます!!

 

これは舞子スキー場です。そして映っている方は私の先輩です( ´艸`)

 

スキー場で食べるご飯って格別に美味しいですよね・・・・・🍚!

 

冬が嫌いな方でも、そりや雪合戦等(笑)楽しみはあります!風邪を引かない程度に、冬を満喫しましょう♡皆さん寒暖差に気を付けて良い2022年の年明けにしてください★

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