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魚沼基幹病院 救命救急・外傷センター
魚沼基幹病院 救命救急・外傷センター
救命センタースタッフが不定期、順不同で書き綴ります。

患者急変!どう対応する? ~急変シミュレーションPart1~

救命センター看護師の長井です。

私は、今年度、新人教育ワーキングのタスクという役割を担っています。

今年度救命センターに卒1は配属されませんでしたが、昨年、新卒だった3名は日々、一歩ずつ成長しています。先日、7月12日に、新人教育ワーキングの企画で、急変対応シミュレーションを行いました。

急変シミュレーションは、受け持ち看護師と応援看護師2人を、卒2看護師に実践してもらい、病棟での急変にどのように対応するかを自分たちで考えながら、学ぶというものです。

卒2看護師には、事前にCPR、DC、挿管の講義を先輩看護師から受け、急変シミュレーションに向かうということもあって、急変が起きた時の流れは理解している様子でした。内容としては、夜勤中にアラームが鳴り、訪室するとショック状態になっているという設定で行いました。1回目2回目と受け持ち看護師を変えて、シミュレーションを行いました。1回目より2回目の方が、声も大きくなり、最初はできなかったこともできるようになっていました。

私は医師役で2回目に参加しました。医師の立場に立って処置をする経験は、普段自分がしていることは、医師にとって処置しやすいように介助できているのかを、振り返る機会にもなりました。

これからも、急変に出会う可能性は高いので、この急変シミュレーションを通して自分も学んでいきたいと思いました。

そして、卒2看護師への急変シミュレーションはあと2回あります。3回目の急変シミュレーションが終わる頃、3人の成長した姿を見ることが楽しみです。私は、残りの研修2回の担当もすることになっているので、自分も楽しく学びながら、頑張っていきたいと思っています。