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魚沼基幹病院 救命救急・外傷センター
魚沼基幹病院 救命救急・外傷センター
救命センタースタッフが不定期、順不同で書き綴ります。

第8回南魚沼グルメマラソン “絶好のランニング日和”

みなさん、救命センター医師の山口です。

 

2017年6月11日に第8回南魚沼グルメマラソンが浦佐で開催されました。

会場の八色の森公園にはたくさんの有名店が出店し、

走った後はおいしいコシヒカリと料理を食べられます。

 

このマラソン大会は参加者5,000人超の超人気大会です。

ところが実際は、その“グルメ”の名前が醸し出す優雅な雰囲気を瞬殺してしまう、

暑さが厳しい過酷なレースでもあります。

暑くなり始めたばかりの時期で、体がまだ順応できていないためです。

 

私たち救命センターでは、

第6回大会から救護所のお手伝いをさせていただいています。

第7回大会は30℃を超す猛暑の中でのレースで、多数の熱中症患者さんが出ました。

救護所はもちろん、当院の救急外来もあふれる患者さんで、

手を休める暇もないほどの忙しさでした。

 

大会関係者のご尽力で、

今大会からスタート時刻の繰り上げや関門を増やすなどの対応策がとられました。

私たちも救護所、救急外来ともに昨年度を上回るスタッフを配置し、万全の体制を敷きました。

 

今大会の当日朝を迎えました。

空は晴れていましたが、涼しく、爽やかな風が吹いていました。

最高気温は23℃で昨年度とは大違いの“絶好のランニング日和”です。

 

午前11:30ころに患者さんの来院ピークが来ると予想していましたが、

救急車が来る気配もありません。

結果、救護所にも救急外来にも点滴を必要とする熱中症の患者さんはゼロでした。

 

関係者のみなさま、おつかれさまでした。

来年も涼しい日でありますように。

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