11月5日 5年間のハワイ在住で気づいた「魚沼の暮らしと似ている」 Uターンした魚沼基幹病院看護師・森下麻衣子さん 「ニイガタビト」に登場

病院長ブログ

新潟U・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」に掲載の「ニイガタビト」。

新潟県にU・Iターンした魅力溢れる人たちが紹介されています。

今回、魚沼基幹病院の内視鏡室・救急外来で活躍する看護師・森下麻衣子さんが登場。

 

高校時代まで湯沢町、南魚沼市で過ごした森下さん。

高校卒業後、都内の看護学校を卒業し、大学病院で救急救命に携わるなど、仕事も余暇も都会での生活は充実していたようです。

 

かねてから、留学し英語を学びたいという夢があり、20代後半にハワイに移住。

ハワイでの暮らしはとても心地よかったとか。

そうでしょうねえ、私も憧れます。

 

でも、5年が経つうち、ともに豊かな自然と寄り添うハワイの暮らしと魚沼の暮らしが重なり、改めて魚沼のよさに気づいたそうです。

そうでしょうねえ、私も同じだと思います。

 

地方の病院としては外国人の患者さんが多い魚沼基幹病院。

多様な経験を積んだ森下さん、看護師としてのスキルと語学力もあり、頼もしい存在です。

 

 

よくアクセスされるページのご案内