2015.12.01
11月26日 がん化学療法は支持療法がとても大切 魚沼がん診療連携セミナー
血液内科・関義信先生の企画による魚沼がん診療連携セミナー。
記念すべき第一回は がん研究会有明病院・畠清彦先生のご講演でした。
抗がん剤の副作用による苦しみを救ってあげなければいけない。
それが支持療法。
吐き気が多く はやく気づいて 薬をうまく使うと 患者さんの生活の質が
とてもよくなる。
お話はまだまだたくさんあったのですが がんの患者さんに限らず 私たちは常に
患者さんに寄り添って医療を行っていきたいと願っています。

