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基幹病院ブログ~こんにちは、基幹病院広報です~
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魚沼基幹病院広報がお届けする日々のできごと

受賞

当院の放射線技術科スタッフである松本が

シーメンス社が行った

CT Image Contest 2016 Japanese Edition
– Best Clinical Outcome with Right Dose

にて賞をいただきました。

 

スタッフの活躍に、院長も大喜びです。

 

 

—–受賞者コメント—–

 

このたび、シーメンス社製のCTユーザーを対象とした、

CT Image Contest 2016 Japanese Edition

General (Single Source CT)カテゴリー

に画像を応募し、賞を頂戴しました。

 

CT装置は高性能化がすすんでおり、

高質な画像を容易に出力できるようになりましたが、

これは装置の高性能化のみで達成できることではありません。

 

受賞させていただいた症例は、

高度腎機能低下の患者さんであったため、

正確な画像診断に欠かせない造影剤が使用できない状態でした。

 

しかし、

治療方針決定のために造影剤の使用が必須であったため、

担当医より少量の造影剤で造影検査を依頼されました。

 

造影剤を減量すればするほど腎臓にかかる負担は減りますが、

それと引き換えに造影効果が落ちるため、

正確な画像診断に影響を及ぼす可能性が高くなります。

 

本症例では、

診断に耐えうる使用造影剤量を理論的に算出し、

なおかつCT装置の性能を十分引き出した条件で

造影検査を行いました。

 

その結果、

これら取り組んだ方法に対して

評価をいただいたものと考えております。

 

 

CT検査による画像診断は、

治療方針決定に重要な役割を果たすことが

少なくありません。

 

今回受賞させていただきましたが、

まだまだ装置の性能を全て使いこなせているわけではありません。

 

今後も装置の性能を最大限引き出し、

また患者さんひとり一人にあった最良の画像を提供できるよう、

今まで以上に精進していく所存です。

 

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受賞の楯に当院の名前が入っているのが嬉しいですね!

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