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前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

3月13日 北里大学保健衛生専門学院卒業式 小幡学院長「人とのつながりを大切に」

小出郷文化会館で北里大学保健衛生専門学院卒業式。

4月から社会人となる皆さん、とても晴れやかで、明るく輝いています。

 

学院長・小幡文弥先生

「社会や医療がめまぐるしく変化する革新の時代、常に謙虚に知識や技術を身につけ、チャレンジ精神と勇気をもって突き進んで欲しい」

「人とのつながりを大切に」

 

医療界の先輩として、そして、皆さんの世話になる一市民として、これからの活躍をおおいに期待しています。

 

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3月7日 平成最後の魚沼基幹病院English Café (病院英会話教室)

ちまたでは、あちこちで「平成最後の」のフレーズが飛び交っています。

 

「平成最後の」・・・、個人的には、あまり好きな言葉ではありません。

天皇陛下ご夫妻はこれからもお元気に過ごされるし、西暦の年号は、そのまま数字を刻みます。

 

ただ、あえて、「平成最後の」という言葉を使うと、平成に入ってからの様々な思い出が浮かんでくることに、自分自身びっくりしています。

 

少なからぬ外国人の患者さんが、毎日、受診し、入院もされています。

魚沼基幹病院では、各部署で英会話が必須です。

今年度最後の、平成最後のEnglish Café.

Nick先生、国際大学の学生さん、いつもありがとうございます。

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3月3日 越後浦佐毘沙門堂裸押合大祭 魚沼基幹病院から32名が押合いに参加  サンヨー、サンヨ!

越後浦佐毘沙門堂裸押合大祭は、約1200年の歴史を持つ日本三大奇祭のひとつ。

魚沼基幹病院から32名が押合いに参加しました。

 

私は、午前中はお堂の屋根からの福餅参与、午後は金杯奉納の大名行列に参加。

夜は、仲間たちと大きな声で「サンヨー、サンヨ(撒与)」。

寒さも忘れます。

 

応援に来てくれた10数名のスタッフとともに、総勢50名近く。

お祭り気分を楽しみ、厳かな気分を味わい、気持ちを新たに、今年1年の活躍を誓い合いました。

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2月28日 祝・魚沼産こしひかり特A復帰 魚沼基幹病院も特Aをめざしています

嬉しいニュースが。

魚沼産こしひかりが特Aに復帰しました。

農家の皆さんが栽培管理をさらに徹底された成果で、当然の復帰と思いますが、小躍り(こおどり)しました。

 

魚沼基幹病院も全国の特Aをめざしています。

私たちは限られた条件の中で、県下に誇る高度医療を維持しながら、まさに地域のために日夜奮闘しています。

 

魚沼地域には、米、お酒、観光は無論、全国に誇れる産業や物品が山ほどあります。

すべてが特Aになるよう、地域をあげて知恵と力を合わせ、支えていきましょう。

眼をつむると、日本地図の上で、キラキラ輝く魚沼が見えてきます。

(新潟日報より)

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2月28日 自治医大病院の会議に出席 魚沼地域の病院は自治医大と深いつながり

自治医科大学附属病院・医療安全管理監査委員会に、3人の外部委員の一人として出席してきました。

自治医大駅に降り立つと、アスファルトから水がはじけるような雨降りでした。

 

今回の会議では、特定機能病院(主に大学病院)に求められている高難度新規医療技術の提供などに関する承認プロセスなどについて、話し合いました。

 

魚沼地域は、4つの公立病院の院長が自治医大卒業生か教員経験者です。

皆さん、地域医療に情熱を持ち、心血を注いでおられます。

そのようなこともあり、自治医大での会議は身近に感じるとともに、私自身勉強になることも多く、毎回、楽しみに出席しています。

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2月24日 前立腺がん腹腔鏡手術 泌尿器科・西山先生の実力(読売新聞)

読売新聞「病院の実力、新潟編」、今回は前立腺がん。

年間8万人近くが罹患し、年々増加しています。

 

手術や放射線療法が主体ですが、おなかを開ける手術は患者さんに負担をかけます。

一方、腹腔鏡(ふくくうきょう)手術は、おなかに小さな穴を開けるだけです。

 

腹腔鏡で前立腺がんをとる手術は、県内では魚沼基幹病院など3施設でしかできません。

新聞では、当院の西山先生が紹介されました。

27年前、腹腔鏡で副腎をとる世界初の手術に成功した先生です。

 

毎年、前立腺がんで1万人以上が亡くなっていますが、幸い、検診 (PSA測定)で発見できます。

西山先生「魚沼地域はPSAによる検診があまり普及しておらず、転移してから病院に来る方が多い。早期発見で、転移がなければ完治できるので、ぜひPSA検診を受けてください」

 

(読売新聞から)

 

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2月20日 ワーク・ライフ・バランス推進ワークショップに参加 人生いきいきと

仕事と生活のバランスをうまくとり、やりがいや生きがいをもって毎日を過ごすことが

とても大切です(ワーク・ライフ・バランス)。

 

仕事の質や量が適切でないと、医療職の継続や専門性の向上は難しいかもしれません。

私どもは、病院で多数を占める看護職を中心にワーク・ライフ・バランスの取り組みを始めています。

 

新潟市で開催されたワークショップに、私を含め11名で参加してきました。

まず、看護師さんが本来の業務に専念できる職場環境を目指し、活動を開始しています。

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1月29日 国際情報高校36名病院見学 題名だけ難しい「医の倫理」についての講義も

国際情報高校1、2年生36名が病院見学に来てくれました。

放射線科・検査科・薬剤部・リハビリ・看護部など、各部署の担当スタッフの説明に、

生徒さんたちは食い入るように耳を傾けていました。

さすが、医師等医療従事者志望の生徒さん中心で、心強く思います。

 

荒川正昭理事長が「医学」について、スケールの大きい講話をされる予定でしたが、

急用のため、私が代理で「医の倫理」について講義をしました。

かたぐるしい題名ですが、申し訳ないくらい内容はシンプル。

 

小児科医としてのさまざまな経験を紹介し、「良識と常識を兼ね備えたバランスの

とれた社会人になることが医療従事者の倫理」と伝えました。

 

屋上ヘリポートからみた景色はいかがだったでしょうか。

360度の眺望は、魚沼の医療に全力を注ぐという強い気持ちをみなぎらせてくれます。

私も病院スタッフも、住民の方たちも、将来の皆さんを心待ちにしています。

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1月18日 南魚沼警察署から感謝状 昼夜分かたず検視業務に協力

南魚沼警察署から感謝状を頂戴しました。

 

病院外で、医師不在の場所で亡くなられた方たちは、病気なのか、事故なのか、

亡くなられた原因を明らかにする必要があります。

 

南魚沼警察署管内からは、この2年間で80数名のご遺体が当院に搬送されました。

私どもは救命救急センターで全例にコンピュータ断層撮影(CT)を行い、ある程度の器質的異常所見を確認し、死因を推定しています(オートプシー・イメージング)。

 

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1月4日 仕事始めにうれしいニュース 看護部が全国自治体病院学会で優秀賞受賞

明けまして、おめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

 

さて、本日は2019年仕事始めの日。

昼休みに病院から見た八海山は、雄大かつ優雅で、まさに新春にふさわしい佇まい(たたずまい)です。

 

 

やはり新春にふさわしい嬉しいニュースも。

昨年10月に郡山市で開催された第57回全国自治体病院学会で、地域内の病院間で看護教育ネットワークを立ち上げた活動報告が優秀演題賞を受賞しました。

魚沼地域における看護教育の工夫と実践に関する発表です。

これからも魚沼基幹病院は、院内に留まらず、魚沼地域全体における看護教育の充実に力を注いでいきます。

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