こんにちは、健康増進医学講座です
新潟大学健康増進医学講座は、新潟県魚沼地域の健康づくりに役立てる事を目的に、主に南魚沼市・魚沼市・湯沢町をフィールドとして調査・研究活動を行っています。研究室(南魚沼分室)は、魚沼基幹病院センター棟2階にあります。2025年度は「湯の街ゆざわの健康調査」10年後アンケート調査や、湯沢町巡回健診会場で体組成・握力の測定などの調査を行いました。ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。また、湯沢町公民館主催「知っ得!健康講座」での講話や、「湯沢町ふれあい福祉健康フェステバル」での体組成測定に、ここ数年継続して参加させていただいております。地域の皆様との交流の機会をいただき研究内容の一部をご紹介いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


研究報告としては、魚沼基幹病院リハビリテーション技術科の佐藤陽一理学療法士による「地域の身体活動(農作業と除雪作業)と握力の関連」についての論文 (Sato Y, et al. J Aging Phys Act. 2025 Oct 7:1-8. doi: 10.1123/japa.2024-0418)や、令和4年度に魚沼基幹病院総合診療科で研修された浅野滉佑先生(当時 東京慈恵会医科大学総合診療専攻医)による「カルシウム摂取量と転倒の関連」についての論文 (Asano K, et al. J Nutr Health Aging. 2025;29(3):100465. doi: 10.1016/j.jnha.2024.100465)が発表されました。浅野先生の論文は、日本スポーツ栄養協会の「スポーツ栄養Web」でも紹介されています(https://sndj-web.jp/news/003289.php)。
地域の健康増進のため日々頑張っています。講座の活動や研究成果などの詳細は当講座フェイスブックをご覧ください。
