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院長・鈴木榮一のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

10月13日 小出高校の「医療専攻」たよりに、当院の病院見学が掲載されました

小出高等学校医療専攻コースの20名の生徒さんが、102日(金)に病院見学に来られ、その記事が、1013日発行の新潟県立小出高等学校「医療専攻」たよりVol.3 に掲載されました。今回、校長先生からお礼のお手紙と一緒にお送りいただいたのでお知らせします。

 

当日は、まず当院職員から、(1)DMAT(災害派遣医療チーム)と救命救急外傷センター看護師の仕事内容、困難、やりがいについて」、(2)「地域周産期母子医療センターの助産師さんの仕事内容、困難、やりがい」の2つのお話をさせていただきました。

 

 

その後、ヘリポート、手術室・ACUAcute Care Unit)、薬剤部、検査科、放射線科等などの院内各部署を見学いただきました。

 

今回参加された高校生の皆さんは、看護師、助産師、理学療法士、臨床検査技師、診療放射線技師、薬剤師、救命救急士、ケアマネージャー、MSW等を目指しているとのことです。いずれの職種も、魚沼医療圏では足りていない職種であり、将来の新潟県、特に魚沼地域の医療に貢献してくれることを期待したいと思います。

 

参加された生徒さんの記録や感想が「医療専攻」たよりに載っており、まもなく小出高校のホームページにもアップされると思います。ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

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9月30日 地域緩和ケア連携を育てる会 講演会が開催されました

地域緩和ケア連携を育てる会(旧名称:魚沼地域 退院支援を考える会 in UKB)講演会が開催されました。

 

以前から講演会の開催が計画されていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、開催が見送られていました。

この度、十分な感染対策を講じた上で、魚沼基幹病院職員の会場参加と、当院以外の方々のオンライン参加という形(ハイブリッド方式)で、第1回の講演会が開催されました。(当院では初めての試みでしたが、スタッフの皆さんの入念な準備のおかげで、比較的スムーズに開催できたと思います。)

 

今回は、「安心のある在宅移行・在宅療養のためにできること」をテーマに、当院地域医療部長の須田剛士 先生の座長で、越南苑居宅介護支援事業所管理者の髙村恵 先生、南魚沼市訪問看護ステーション管理者の今井静子 先生、萌気園浦佐診療所院長の黒岩巌志 先生の3名の講師から、それぞれの立場でご講演いただきました。

 

魚沼基幹病院は、魚沼地域の皆さんに高度・救急医療を提供することが求められていますが、一方で、在宅医療や介護に対応することはなかなか難しいのが実情であり、他の医療機関や介護施設、福祉施設等と連携することは不可欠と考えています。

まさに今回の講演会は、魚沼医療圏の大きなテーマである医療・介護の地域連携について、参加された方がそれぞれの立場で考えることができた良い機会であったと思います。

 

今後本講演会が回を重ねることで、さらに多くの職種や立場の方々の連携が推進され、魚沼地域が高度急性期から回復期、慢性期、そして在宅まで、地域の皆さんが安心して暮らせる地域になることを期待しています。

 

 

 

 

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8月31日 Annals of Uonuma Kikan Byoin vol.4が発行されました

この度、魚沼基幹病院の業績集であるAnnals of Uonuma Kikan Byoin (Annals of UKB) vol.4 が発刊されました。

今回のvol.4は、20194月から20203月までの、当院の業績をまとめたものです。

 

魚沼基幹病院は、魚沼地域の皆さんに高度・救急医療を提供するとともに、新潟大学地域医療教育センター(正式には「新潟大学医歯学総合病院魚沼地域医療教育センター」)を併設し、診療機能に加えて、教育、研究、人材育成を目指すことを当初からの目標に掲げています。そのため、医師、歯科医師はもちろん、様々な職種の皆さんが、日頃から教育、研究に取り組んでいます。

 

その成果は、これまでにも業績集Annals of UKB vol.1 (2015.62017.3)vol.2 (2017.42018.3)vol.3(2018.42019.3) として発刊してきました。(当院のホームページに掲載されていますので、ご興味のある方はご覧ください。)

 

今回は、医師、歯科医師に加え、看護部、医療安全管理室、地域医療部、薬剤部、医療技術部(放射線技術科、臨床検査科、リハビリテーション技術科、臨床工学科、栄養管理科)の皆さんが、県内外の多くの学会、研究会、講演会等で発表し、複数の論文として公表したものを、平成31年度(令和元年度)の業績集としてまとめたものです。

 

平成31年度(令和元年度)業績集

 

当院の様々な職種の皆さんが、他職種が行っている教育・研究成果にも関心を持つとともに、スタッフ全員が、さらに活躍されることを期待したいと思います。

 

 

 

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8月18日 三条東高校医療専攻コース29名が病院見学に来ました

三条東高等学校医療専攻コースの29名の生徒さんが、818日(火)病院見学に来られました。

 

今回見学に来られたのは、将来変更の可能性はあるものの、現時点で、看護師、助産師、保健師、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、臨床検査技師、臨床検査技師、診療放射線技師といった、医療系の職種を志望している生徒さん達です。

 

多目的ホールと講堂を統合した広いスペースで、当院の看護部(救命センター看護師、助産師、手術室看護師)、リハビリテーション技術科(理学療法士)、臨床検査科(臨床検査技師)、放射線技術科(診療放射線技師・三条東高校OB)から、各職種の業務の説明とあらかじめ寄せられた質問への回答を行い、簡単な質疑応答を行いました。

 

その後、ヘリポートに全員で上がり、2班に分かれて、院内の見学をしていただきました。医療の現場を見ることができてよかったとの感想をいただきました。

医療系の様々な職種を目指す高校生が、各自の志望に沿った進路に進んで、将来、新潟県の医療を担ってくれること、そして今回来られた生徒の何人かが、当院で活躍してくれることを期待したいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

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7月26日(日) ものすごい雨と雷でした

蒸し暑い夕方、もうすぐ夏のまだ比較的早い時間にも関わらず、新潟から浦佐に戻る高速道路の三条燕インター少し手前で前方の空が真っ黒の空に変わり、突然ものすごい雨と雷に遭遇しました。目の前の視界が急に効かなくなり、大型トラックを除くほとんどの車が通行車線に一列になって、ハザードランプを点灯させ、一台前の車のランプを見ながら、高速とは思えないゆっくりしたスピードでしばらく走りました。久しぶりに怖い運転経験でした。

 

長岡を過ぎる頃にはようやく雨も少し小降りとなり、小千谷を過ぎると視界もかなり開けてきました。越後川口まで来ると遠くの山々も見えるようになり、やれやれと思っていたその時、突然、ポケットのスマホからLINEの着信音が立て続けに聞こえました。スマホを見ると「魚沼基幹病院緊急連絡網」グループからの着信であることはわかりましたが、運転中で伝言文はとても読めません。何があったのか、しばらくとても不安でした。

 

なんとか堀之内PAまで来て車を止めてスマホを見ると、最初のLINEでは、「雷の影響で瞬停が発生し、低層(1〜3階)系の加圧給水ポンプが故障した」との連絡でした。そのため、「低層系の給水ができていない状況」とのことでした。堀之内に着く直前のLINEでは、「仮復旧しました」とのことでした。

 

「今、堀之内PAまで来たので、病院に行きます」とLINEを送信し、再び車を走らせ病院に着きました。一階のトイレは入り口に使用禁止のロープが張られていましたが、他に院内に変わった様子は見えず、当直看護師長さんから現状の概略をお聞きし、何もすることなく帰ったという顛末でした。

 

翌日の報告でも複数ヶ所で不具合が確認されましたが、診療機能に大きな支障はありませんでした。

 

「災害はいつどこで起こるかわからない」はよく聞く言葉ですが、最近国内のあちこちで豪雨災害が発生しています。幸い今回は小さな被害で済みましたが、皆さんも常日頃から災害時の対策は心がけておきましょう。

 

日曜日夕方の、予期しない突然の出来事でした。

 

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6月23日 新型コロナウイルス対応への応援をいただきました

新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言が解除され、6月19日から、全国で県境を越えた移動の制限が緩和されました。魚沼地域はすぐ近くに関東圏との県境を有していますが、幸いなことに今日現在、魚沼医療圏ではPCR陽性患者さんは発生していません。

 

当院は地域の皆さんに高度医療、救急医療を提供する施設であるとともに、魚沼医療圏唯一の感染症指定病院であり、陽性患者さんが発生した場合には、その受け入れ等も含めた対応方針を院内で共有し、職員一同少し緊張しながら日々の診療に当たっています。

 

この度、南魚沼市立総合支援学校より「アマビエ人形」を、南魚沼地域振興局より「感謝と応援のメッセージ」をいただき、それぞれ総合案内カウンターと2階のおくすり相談室近くの壁に展示させていただきました。

 

職員の緊張感を、少し癒していただいたのではないかと思います。皆さんも、お時間がありましたら是非ご覧ください。

 

ありがとうございました。

 

【アマビエ人形】

【感謝と応援のメッセージ】

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6月1日 開院6年目に入りました

平成27年6月に開院した魚沼基幹病院は、令和2年6月1日から6年目に入りました。

この5年間の当院の活動は、皆様のご期待に応えられたものだったでしょうか。

 

新型コロナウイルス感染症は、幸い現時点で魚沼医療圏では患者さん(PCR陽性者)は発生していませんが、気を緩めることなく、病院としての対応方針を堅持したいと思います。ご不便をおかけすることもあると思いますが、ご協力をよろしくお願いします。

 

その一方で、開院から丸5年が経過し、これまでを振り返るとともに、患者さんやご家族、そして地域の皆様から、魚沼基幹病院は何を期待されているのか、あらためて真摯に考え、今後の当院のあり方について、職員みんなで意見を出し合っていきたいと思います。

 

皆様からの忌憚のないご意見、ご要望を、気軽にお寄せいただければと思います。

 

よろしくお願いします。

 

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院長・鈴木榮一のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

4月1日 病院長に就任しました

令和2年4月1日付けで病院長に就任した鈴木榮一です。

あっという間に桜も終わり、1ヶ月半が過ぎてしまいました。

 

着任早々、魚沼医療圏唯一の感染症指定医療機関として、新型コロナウイルス感染症の対応に追われていました。

職員みんなで意見交換し、病院としての基本的な対応方針を策定でき、圏域内の他の医療機関にも提示することで、魚沼医療圏としての対応方針も共有できたと思っています。

 

前病院長の内山聖先生に比べて、文才もなく筆まめでもありません。

家族からは「あなたがブログを!?」とびっくりされていますが、折に触れて、発信していきたいと思っています。

 

よろしくお願いします。

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前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

3月31日 春は別れと出会いの季節 魚沼基幹病院を退職します  遠くに見えるゴールに思いを馳せると心が弾みます

お世話になりました。

本日、私は魚沼基幹病院を退職します。

大学を定年退職してから、新潟県庁魚沼基幹病院準備室に2年間、そして、

開院から5年間、在職しました。

 

「地域全体がひとつの病院」を目指すなかで、中核的な役割を果たす魚沼基幹病院は、

1年1年、前進を続けてきました。

まったくのゼロから始まり、わずか5年足らずで、新潟県内を代表する病院のひとつに

よくぞ育ったものと自負しています。

これも、パイオニア精神に溢れた院内各部署スタッフの頑張りと、何より住民の皆様方が支えてくださったお陰と感謝しています。

 

まだまだ課題があり、新たな課題も次々に現れますが、ひとつひとつ解決するたびに、

一歩、一歩、理想の地域医療に近づきます。

課題は、理想を実現するためのスパイスのようなものでしょうか。

私は去りますが、遠くに見えるゴールに思いを馳せると、心が弾みます。

 

皆様からいただいたご厚情に感謝しますとともに、魚沼圏域の医療・福祉の充実のために、ますますのご健勝とご活躍を祈念しています。

ありがとうございました。

 

写真は、思いもかけず特集していただいた院内報です。

明るく去りますが、実は、涙が出そうです(笑)。

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前院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

3月27日 魚沼基幹病院臨床研修修了式 杉原怜先生、渡邉広樹先生を激励

魚沼基幹病院は2年前に基幹型卒後臨床研修指定病院になりました。

その1期生が杉原怜先生と渡邉広樹先生。

お二人とも、幅広い分野の症例を経験し、高い評価を得て、

めでたく本日、臨床研修修了式を迎えました。

 

渡邉広樹先生

「魚沼基幹病院で研修したことを誇りに、さらなる高みを目指したい」

 

出席者全員が今後の活躍を期待し、激励の言葉を送りました。

 

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