緩和ケア研修会

がん診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会

緩和ケアについては、がん対策基本法第15条において、「がんその他の特定の疾病に罹患した者に係る身体的若しくは精神的な苦痛又は社会生活上の不安を緩和することによりその療養生活の質の維持向上を図ることを主たる目的とする治療、看護その他の行為をいう」と定義されている。また、がん対策基本法第17条において、がん患者の療養生活の質の維持向上のために必要な施策として、「緩和ケアが診断の時から適切に提供されるようにすること」と明記されている。このように、緩和ケアとは、身体的・精神心理的・社会的苦痛等の「全人的な苦痛」への対応(全人的なケア)を診断時から行うことを通じて、患者とその家族のQOL(Quality of Life「生活の質」)の向上を目標とするものである。

 

がん対策推進基本計画は、がん対策基本法に基づき「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんの克服を目指す。」ことを目標と定め、「緩和ケアの推進」については、全てのがん診療に携わる医師等に対して、基本的な緩和ケアの知識と技術を習得させるための緩和ケア研修会を開催することとしている。

 

当院では、魚沼圏域における緩和ケアの推進を目指し、令和2年度から毎年1回緩和ケア研修会を開催する予定にしています。

 

 

 

緩和ケア研修会(集合研修)のお知らせ

2020.9.16 令和2年度 魚沼基幹病院緩和ケア研修会について(R2.11.3)

 

 

当院修了者人数は下記のとおりです。

  • 医師:46人
  • 看護師:33人
  • 薬剤師:5人
  • 診療放射線技師:2人
  • 臨床心理士:1人

なお、修了者詳細は院内掲示版に掲載する予定です。

(※令和2年12月1日現在)

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