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院長・内山聖のブログ。院長の目線から、院内外のできごとを綴ります。

9月12日 3テスラMRI装置導入 脳動脈瘤や関節軟骨などの診断に威力

魚沼地域で初めて3テスラMRI装置が設置されてから、約2か月が経ちました。

シーメンス社の最新機器です。

これまでMRIが1台しかなく、検査まで長くお待たせする状態で、ご迷惑をお掛けしました。

 

1.5テスラMRI装置も上位機種が導入されていますが、3テスラMRI装置は解像度が数段 向上します。

特に頭部は細かい脳血管まで描出され、脳動脈瘤や小さな脳梗塞の発見に威力を発揮します。

また、1.5テスラ装置では難しかった関節軟骨部や腹部臓器の細かな病変も鮮明に描出されるなど、守備範囲は多彩です。

 

1.5テスラ、3テスラ、それぞれの特徴を生かしながら、患者さんの診断、治療のお役に立ちたいと願っています。

 

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9月5日 整形外科・勝見敬一先生 トラベリングフェロー賞受賞(日本脊椎脊髄病学会)

魚沼基幹病院整形外科・勝見敬一先生、第13回 日本脊椎脊髄病学会(JSSR)で

アジアトラベリングフェロー(Asia Traveling Fellowship)に選出されました。

数少ない医師が選ばれる賞で おめでとうございました。

 

日本脊椎脊髄病学会は、脊椎脊髄疾患を専門とする3,815名もの整形外科医が所属する大きな学会。

Asia Traveling Fellowship は45歳以下の会員から選出され、2人1組でアジア地域内の施設を周り、手術見学や学術的な意見交換、文化交流を行います。

 

勝見先生は、10、11月に台湾とタイを訪問するとのこと。

多くの研鑽をつみ、さらに患者さんのお役に立ってくれるものと、みんなで期待しています。

 

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8月24日 あやめ診療所開所式 生活サポート外来に期待

萌気園あやめ診療所開院式(院長:柿原敏夫先生)。

最大の売りは「生活サポート外来(小児科、心療内科)」です。

萌気会理事長・黒岩先生のお言葉を借りると「生活とは一人で生きていく。

家族と生きていく。地域で生きていく。すべてを包括したもの」

 

柿原先生とは四半世紀以上にわたるお付き合い。

元はと言えば、優秀な病理医であり、優秀な小児科医です。

15年前から、毎年数ヶ月 インドの辺境でパキスタン難民の医療支援を

行なっています。

これまで極めて大勢の医師に出会いましたが、柿原先生ほど生きていく力を

持つ人は 滅多にいません。

 

魚沼基幹病院、特に小児科はお世話になることが多々あるかと思います。

地域のために、一層の活躍を願っています。

 

「もえぎ 315号から」

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8月22日 小出中学男子400mリレー 全国中学体育大会3位 おめでとう!

全国中学体育大会で、小出中学が男子400mリレー3位!

新潟日報の記事では、小出小学校からずっと一緒のメンバーだそうです。

 

小出に開業されている上村伯人先生のお話では、小出小学校の児童数は

先生が通った頃の1/5にも満たないとか。

 

50人前後の児童数のなかで、このリレーメンバー4人が揃う巡り会わせと努力、そして何より先生の指導の賜物ではないかと、勝手に私まで元気をもらっています。

 

私事ですが、60年近く前、田舎の中学校で選手とはいえ、100mは13秒1、400mは60秒フラットが精一杯。

どうにもなりません。

リレーメンバーそれぞれに数10mの差をつけられ、あごをあげながら走る中学生の自分の姿を重ね、彼らの偉業に思いっきりの拍手を送っています。

 

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8月15日 東5看護師・浜浦直志さん 毎日新聞全国版に紹介記事「過ちて改めざる、是を過ちという(論語)」

今朝の毎日新聞全国版に、東5病棟看護師・浜浦直志さんの紹介記事が載りました。

がんと戦う患者さんの心に寄り添えなかったのではないか、ずっと心に残っているようです。

 

私も医師になりたてのころ、同じような経験をしました。

その後50年近く、同じことを繰り返さないように、心掛けてきました。

 

過ちて 改めざる、是を過ちという(論語から)

(あやまちて あらためざる これをあやまちという) 

 

同じあやまちを繰り返すことが、本当のあやまちという教えです。

浜浦さんの場合は、過ちというほどではないですが、この経験を糧(かて)として

看護師としてのさらなる成長を確信し、楽しみにしています。

 

毎日新聞8月15日

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8月10日 Wマコトさん講演会 笑顔ひとつでみんなを明るく幸せにできる!

待ちに待ったWマコトさん講演会。

 

キャッチコピーは 医療人が変わる!

         病院が変わる!

         患者さんが元気になる!

 

笑顔をベースにしたコミュニケーションがどんなに大切か。

会場が一体となり 笑撃スキルを学びました。

 

院長も大いに笑い 大いに学び・・・。

すっかり元気になって 段差につまづきながらもスキップを始める 素晴らしい講演会でした。

 

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8月9日 認定看護師を目指す青木瞳さん 研修生代表で挨拶(静岡がんセンター) 現地のアパート代全額補助の手厚い支援体制

魚沼基幹病院には、最新の放射線治療機器が設置され、たくさんの患者さんを治療しています。

 

看護師・青木瞳さんは、さらに水準の高い看護師(がん放射線療法看護・認定看護師)の資格取得を目指し、静岡がんセンターで7ヶ月間の研修開始。

84人の研修生代表として挨拶する様子が、地元の新聞で紹介されました。

 

魚沼基幹病院は、学習意欲の高い看護師さんを、手厚い支援体制で応援します。

現地のアパート代は全額補助(含諸経費)さらに受講料の半額を補助しています。

 

静岡は浦佐よりかなり暑いようです。

体に気をつけてがんばってください。

みんなで応援しています。

 

 

研修生代表で挨拶する青木瞳さん 静岡新聞|NEWSから

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8月7日 和田雅樹先生 東京女子医科大学教授就任祝賀会 万感の思い

院内で 和田雅樹先生の東京女子医大教授就任祝賀会を開催しました。

急な予定で しかも勤務時間終了後の早い時間のため 出席がかなわない職員が多かったのですが 100名近くもの出席者。

 

魚沼基幹病院では年間750件前後のお産があり NICUもフル稼働です。

しかし 開院時 NICUの経験のある看護師はわずか2名・・・。

和田先生が 絶えずそばについてくれて 一つずつ丁寧に教えてくれたとのこと。

NICUに限らず 各部署から感謝と別れを惜しむ声ばかりでした。

和田先生が医師になった1年目から よく知っている私としては

嬉しくて ありがたくて 寂しくて また 嬉しくて 万感の思いです。

  

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8月2日 記録的猛暑の7月 「クーラーが嫌ひ 扇風機も嫌ひ」中田みづほ  いいのかな?

猛暑が続きます。

今朝の新潟日報には、7月の最高気温平均が33度近くだったとの記事が。

 

この暑さで問題になるのは熱中症。

7月、全国で5万人近くが救急搬送され 当院にも例年以上の搬送が。

就寝中の高齢者も多く、エアコンで28度が勧められています。

 

クーラーが嫌ひ 扇風機も嫌ひ 中田みづほ (昭和44年 76歳)

 

中田先生は脳神経外科をわが国で初めて新潟大学に設立された脳外科の開祖。

文人としても、俳句、絵、書などに卓越した才能を発揮され、五感は人一倍鋭く

暑さに鈍かったとはとても思えません。

 

実は、昭和44年 新潟市の最高気温平均は 7、8月ともたったの28.0度。

最高気温でさえ、就寝中のお勧め気温だったのです!

簾(すだれ)や団扇(うちわ)で じゅうぶんしのげた新潟の夏。

ふたたび戻って欲しいものです。

 

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7月26日 魚沼基幹病院NICU和田雅樹先生 東京女子医科大学教授に おめでとう!

魚沼基幹病院地域周産期母子医療センターでは、年に750人前後の赤ちゃんが誕生しています。

日夜を問わぬ産科の先生方の頑張りに加え、和田雅樹先生を中心とする新生児チームが 安心・安全なお産を支えています。

 

その和田先生に嬉しいニュースが!

東京女子医科大学教授に就任することが決まったのです。

わが国を代表する東京女子医科大学総合母子医療センターです。

 

和田先生の快挙は、魚沼基幹病院にとっても 大きな喜びであり 誇りです。