血液内科

ドクター 時間
関 義信 午前      
上村 駿 午前      

※受診には予約が必要です

 

血液に関する広範な疾患・病態を診療します。血液疾患は目に見えない病気、入院患者は悪性疾患がかなりの割合を占めているため一般的には患者さんにとっては理解しにくいイメージがあると思います。症状をわかりやすく説明し、病状にあった最善の治療を快適に受けて頂けるようにスタッフ一同は心がけております。

 

疾患名 内容
各種貧血 鉄欠乏性貧血以外にもたくさんの貧血病態があります。
白血病 急性骨髄性・リンパ性、慢性骨髄性・リンパ性と病態は多種多様です。最近は高齢化に伴い、骨髄異形成症候群も増えてきました。
悪性リンパ腫 リンパ球が腫瘍化したものです。新薬の登場で格段に治療成績が向上しました。
多発性骨髄腫 成熟リンパ球(形質細胞)が腫瘍化したものです。こちらも新薬の登場で格段に治療成績が向上しました。
各種血小板減少症 自己免疫性血小板減少性紫斑病が代表的ですが、
血友病など凝固因子異常症 血液(血友病)専門医による個人個人にあった治療が必要です。
HIV感染症、その他  

 

関 義信

新潟大学地域医療教育センター 特任教授 診療部長(血液内科) 腫瘍センター通院治療室長

上村 駿

血液内科医長

令和3年度(2021.4~2022.3)

 

論文(原著)

 

関義信.

ジャーナルクラブ:ROTEMによるCOVID-19重症肺炎患者の凝固能評価.

血栓止血誌 32(4): 552-554, 2021.

 

関義信.

ジャーナルクラブ:深部静脈血栓症除外のための臨床症状とDダイマーを利用した簡易な診断.

血栓止血誌 32(5): 644-646, 2021.

 

関義信.

ジャーナルクラブ:siRNAフィツシランによる血友病AおよびBにおけるアンチトロンビンの標的療法-インヒビター群での第I相結果-

血栓止血誌 32(6): 796-798, 2021.

 

Seki Y, Honda G, Kawano N, Uchiyama T, Kawasugi K, Madoiwa S, Takezako N, Takayuki I, Wada H.

Clinical Features of Disseminated Intravascular Coagulation According to the French-American-British Classification in Patients With Acute Leukemia and Thrombomodulin Alfa Treatment-A Cohort Study Using a Postmarketing Surveillance Database.

Clin Appl Thromb Hemost 27: doi: 10.1177/10760296211054094 , 2021.

 

Madoiwa S, Honda G, Kawano N, Uchiyama T, Kawasugi K, Takezako N, Suzuki K, Seki Y, Ikezoe T, Okamoto K, Wada H.

An evaluation of the Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis criteria for disseminated intravascular coagulation as a predictor of prognosis in patients with infection.

Int J Lab Hematol 43(6): 1566-1574, 2021.

 

Kawasugi K, Wada H, Honda G, Kawano N, Uchiyama T, Madoiwa S, Takezako N, Suzuki K, Seki Y, Ikezoe T, Iba T, Okamoto K.

Hypofibrinogenemia is associated with a high degree of risk in infectious diseases: a post-hoc analysis of post-marketing surveillance of patients with disseminated intravascular coagulation treated with thrombomodulin alfa.

Thromb J 19(1): doi: 10.1186/s12959-021-00264-z , 2021(補遺).

 

佐野秀人、蓮見恵司、関義信.

2020Hot Topics:線溶分野.

血栓止血誌 32(1): 80-82, 2021(補遺).

 

著書など

 

関義信.

Heart Hospital

Cross Heart,5-6頁,JB日本血液製剤機構,2021.

 

関義信.

患者さんはそれぞれの生活に合わせた治療法を主治医と相談し、より安心して冬をすごす.

Quatre Vents,2-4頁,サノフィ株式会社,2021.

 

学会・研究会・講演会

 

Y Seki, T Ushiki, M Masuko, J Takizawa, H Sone, N Okumura.

A patient with congenital hypofibrinogenemia who showed embryo implantation, continuation of pregnancy, and delivery following continuous transfusion of dry human fibrinogen preparations.

XXIX Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis (ISTH 2021)(ePoster)

(Philadelphia, U.S.A.,2021年7月17日~21日)

 

Y Seki.

How to proceed with hemophilia treatment.

Virtual Global Scientific Exchange Meeting Haemophilia(講演・Web)

(2021年9月21日)

 

関義信.

血栓止血診療の重要性-薬剤師の先生方に知っておいて頂きたいこと-

2021新潟県病院薬剤師会学術講演会(講演)

(新潟市,2021年5月20日)

 

関義信.

「がんサポーティブケアのための漢方活用ガイド」のこれからの課題.

第6回日本がんサポーティブケア学会学術集会(講演・Web・シンポジスト)

(埼玉,2021年5月29日)

 

関義信、牛木隆志、増子正義、瀧澤淳、曽根博仁、奥村伸生.

乾燥人フィブリノゲン製剤の継続輸注で着床・妊娠継続・出産をし得た先天性低フィブリノゲン血症.

第43回日本血栓止血学会学術集会(口演・Web)

(宮崎,2021年5月30日)

 

関義信、古俣妙、岡村駿介、関田浩之、布施一郎.

新潟県合同輸血療法委員会における看護部会の設置方法およびその後の課題と展望.

第69回日本輸血・細胞治療学会学術総会(口演・Web)

(東京,2021年6月5日)

 

関義信.

進歩したがん診療と魚沼地域の現状と課題.

第32回魚沼Common Disease研究会(講演・シンポジスト)

(南魚沼市,2021年7月3日)

 

関義信.

血友病の診断と治療について是非抑えておきたいこと.

血液疾患セミナーin甲信越(講演・Web)

(2021年7月13日)

 

関義信.

APTT延長をきたす致命的疾患に注意.

WEBセミナー2021(講演・Web)

(2021年8月26日)

 

関義信.

血液内科診療でのDIC. 

血液内科DICフォーラム(講演・Web)

(静岡市,2021年9月3日)

 

鈴木隆晴、海發茜、関義信.

潰瘍性大腸炎寛解中にステロイド抵抗性の自己免疫性血小板減少性症を併発した1例.

第83回日本血液学会学術総会(口演・Web)

(仙台市,2021年9月23日)

 

関義信.

Behavior of von Willebrand factor in essential thrombocythemia.

MPN Web Forum(講演・Web)

(2021年10月14日)

 

関義信.

DIC/TMA

第9回日本血栓止血学会教育セミナー(口演・Web)

(2021年11月7日)

 

関義信.

がん関連静脈血栓症に関するエビデンス収集の試み.

第68回日本臨床検査医学会総会(講演・Web・シンポジスト)

(富山市,2021年11月12日)

 

関義信.

がんサポーティブケアがん支持療法に対する漢方の活用.

十日町市中魚沼郡漢方学術WEB講演会(講演・Web)

(十日町市,2021年11月16日)

 

関義信.

新潟県合同輸血療法委員会の活動 および研究とseptic DICの治療.

新潟市民病院院内輸血講演会(講演・Web)

(新潟市,2021年11月19日)

 

鈴木隆晴関義信.

固形がんによるDIC-分かっていること・未だ分かっていないこと-

第16回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム(講演・Web・シンポジスト)

(東京,2022年2月19日)

 

研究費(その他)

 

関義信:令和3年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業(厚生労働省) 2021~2022年度

血液搬送装置ATRを活用したへき地・離島を含む広域ブラッドローテーションにより、新潟県での血液製剤有効利用を図る研究.

 

※過去の研究業績集はこちら

Annals of UKB(業績集)

 

 

 

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