整形外科

ドクター 時間
生越 章 午前 新患 新患 再診  

再診

平野 徹 再診*1 再診   新患

 

白旗 正幸 再診   新患 再診 新患
目良 恒 再診*2   再診 新患  
上村 一成   再診   再診* 新患
井渕 慎弥   新患   再診 再診
荒引 剛 新患 再診 再診    
本間 健一     新患 再診  

大学医師

      再診*3 再診*4

受付時間 8:30~11:00

新患月曜日 第1、3、5週 生越医師 第2、4週 荒引医師 

新患火曜日 第1、3、5週 井渕医師 第2、4週 生越医師

新患水曜日 第1、2、4週 本間医師 第3、5週 白旗医師

新患木曜日 第1、2、3、5週 目良医師 第4週 平野医師

新患金曜日 第1、3、5週 上村医師 第2、4週 白旗医師 

*1 再診月曜日 平野医師 第3週 休診

*2 再診月曜日 目良医師 第1週 休診

*3 再診木曜日 第4週 大学医師

*4 再診金曜日 第4週 (7月~は第3週へ変更)

*5  再診木曜日 第1、3、5週 井渕医師 第2、4週 上村医師

 

整形外科は運動器の疾患全般をお子さんから超高齢者まで幅広く診療しています。具体的には捻挫、骨折、脱臼、指切断などの外傷や、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性関節症などの変性疾患、手足や背中のしこり(軟部腫瘍)、転移性骨腫瘍を含む骨の腫瘍などが対象です。当院の24時間365日地域住民の健康を守るという方針にのっとって、救急科・内科・麻酔科・その他の外科系医師と協力して、外傷への迅速かつ的確な対応を目指しております。また脊椎(せぼね)の疾患を専門としている医師も常勤していますので、幅広い疾患への対応が可能です。

 

疾患名 内容
大腿骨近位部骨折 高齢者が自宅で転倒してももの付け根を骨折することが多く、整形外科の手術症例で最も多いものです。入院当日を含め、可能な限り早期に手術を行い、迅速に社会復帰できるように努めています。
骨粗鬆症 高齢になって骨がもろくなるとわずかな力で骨折が生じ、寝た切りになりやすくなります。最新鋭の骨密度測定装置を導入し、正確な診断とそれぞれの患者さんにあった治療法を行っています。
脊椎疾患 腰痛、手足のしびれなどは脊椎疾患から生じることが大変多いものです。最新鋭のCT,MRI等を用いた正確な診断と、手術が必要な場合は、コンピュータを用いたナビゲーション装置を使用し、安全な手術を目指しています。
変形性関節症 膝や股関節の痛みは歩くときに大変つらいものです。重症度に合わせ、最終的には人工関節置換手術を含めた治療をすることが可能です。
手や足の変形 外反母趾や手の指の変形などでお困りの方は手術でこれをもとに近い状態にすることが可能です。
てあしや背中のしこり からだに触れるしこりはちいさいものであっても悪性の時もあります。超音波やMRI等を駆使してまずは正確な診断をつけ、放置してよいものかどうかを外来でまず診断しています。

 

生越 章

新潟大学地域医療教育センター 特任教授 副病院長(整形外科) 外傷センター長

平野 徹

新潟大学地域医療教育センター 特任教授<脊椎・脊髄病> 整形外科部長

白旗 正幸

整形外科部長

目良 恒

新潟大学地域医療教育センター 特任講師 整形外科部長

上村 一成

整形外科部長

井渕 慎弥

整形外科医長

荒引 剛

整形外科医長

令和3年度(2021.4~2022.3)

 

論文(原著)

 

Koda M, Hanaok H, Hirano T, et al

Randomized trial of granulocyte colony-stimulating factor for spinal cord injury.

Brain 144(3): 789-799, 2021.

 

Taniguchi Y, Ohara T, Hirano T, et al

Incidence and Risk Factors for Unplanned Return to the Operating Room Following Primary Definitive Fusion for Pediatric Spinal Deformity: A Multicenter Study with Minimum 2-year Follow-up.

Spine 46(8): E498-504, 2021.

 

Ishikawa Y, Ohashi M, Hirano T, et al

Mid- to Long-Term Outcomes After Resection of Thoracic Dumbbell Tumors Managed by Laminectomy and Unilateral Total Facetectomy Without Instrumented Fusion.

Global Spine J: Epub ahead of print, 2021.

 

若杉正嗣、平野徹、生越章.

仙骨管の形態に関する検討.

整形・災害外科 64(7): 915-918, 2021.

 

竹内峻平野徹白旗正幸目良恒若杉正嗣植木将人鄭賢晧佐野博繁生越章.

Crowned dens syndrome 19 症例の臨床的検討.

東北整災 64(1): 5-9, 2021.

 

若杉正嗣、平野徹、生越章.

頸椎脊柱管前後径および大後頭孔前後径の画像計測.

整形・災害外科 64(8): 1017-1022, 2021.

 

Watanabe K, Yamaguchi T, Hirano T, et al

Surgical SiteInfection Following Primary Definitive Fusion for Pediatric Spinal Deformity:  A Multicenter Study of Rates, Risk Factors, and Pathogens.

Spine 46(16): 1097-1104, 2021.

 

Inose H, Kato T, Hirano T, et al

Risk factors for subsequent vertebral fracture after acute osteoporotic vertebral fractures.

Eur Spine J 30(9): 2698-2707, 2021.

 

勝見敬一、渡邉慶、平野徹ほか

頸椎後縦靱帯骨化症の骨化進展と骨代謝動態の解析.

J Spine Res 12(9): 1167-1173, 2021.

 

Sawakami K, Watanabe K, Hirano T, et al

Neoadjuvant teriparatide therapy targeting the osteoporotic spine: influence of administration period from the perspective of bone histomorphometry.

J Neurosurg Spine: Epub ahead of print, 2021.

 

生越章平野徹目良恒白旗正幸植木将人佐野博繁荒引剛鄭賢晧五十嵐哲也松本一則、川島寛之.

一般総合病院の整形外科におけるがん診療の実態調査 がんとロコモティブシンドロームの実際.

臨床整形外科 56(11): 1387-1393, 2021.

 

Watanabe K, Ohashi M, Hirano T, et al

Significance of long corrective fusion to the ilium for physical function in patients with adult spinal deformity.

J Orthop Sci. 26(6): 962-967, 2021.

 

Makino T, Katsumi K, Hirano T, et al

Detailed features and prognostic factors of twenty-three patients with drop finger caused by cervical radiculopathy: a retrospective multicentre study.

Int Orthop. 45(11): 2909-2916, 2021.

 

Murayama Y, Kawashima H, Kubo N, Shin C, Kasahara Y, Imamura M, Oike N, Ariizumi T, Saitoh A, Mihara K, Umezu H, Ogose A, Imai C.

Effectiveness of 4-1BB-costimulated HER2-targeted chimeric antigen receptor T cell therapy for synovial sarcoma.

Transl Oncol 14(12): 101227, 2021.

 

渋谷洋平、勝見敬一、平野徹ほか

高齢者脊椎脆弱性骨折に対する最小侵襲後方固定術.

整形外科最小侵襲手術ジャーナル 101: 38-44, 2021.

 

Ohashi M, Watanabe K, Hirano T, et al

Impact of the flexibility of the spinal deformity on low back pain and disc degeneration in adult patients nonoperatively treated for adolescent idiopathic scoliosis with thoracolumbar or lumbar curves.

Spine Deform. 10(1): 134-140, 2022.

 

大橋正幸、渡辺慶、平野徹ほか

特発性側彎症における椎体変形の3次元的評価法の確立と骨代謝動態からみた機序解明.

新潟県医師会報 862: 8-9, 2022.

 

Watanabe K, Ohashi M, Hirano T, et al

Evaluating flexibility and predicting curve correction using fulcrum-bending radiographs in Lenke type 2 adolescent idiopathic scoliosis.

J Orthop Sci. Epub ahead of print, 2022.

 

渡邊慶、大橋正幸、平野徹ほか

成人脊柱変形に対する矯正固定術後の冠状面アライメント不良.

脊椎脊髄ジャーナル 34(11): 881-887, 2022.

 

論文(総説)

 

生越章、川島寛之、有泉高志、大池直樹、村山雄大、今井千速.

骨・軟部腫瘍における免疫環境と免疫治療.

BIO Clinica 36(12): 1179-1181, 2021.

 

論文(症例報告)

 

若杉正嗣平野徹生越章ほか

脊椎術後に輸血関連急性肺障害(TRALI)を発症した1例.

整形・災害外科 64(4): 491-496, 2021.

 

Minato K, Hirano T, Kawashima H, Yamagishi T, Watanabe K, Ohashi M, Ogose A, Endo N.

Minimally imvasive Spinal Stabilization withdenosumab before total spondylectomy for a collapsing lowere lumbar spinal giant cell tumor.

Acta Medica Okayama 751(1): 95-101, 2021(補遺).

 

鄭賢晧竹内俊若杉雅嗣佐野博繁植木将人白旗正幸目良恒平野徹生越章.

前立腺癌の骨転移と鑑別を要した照射後骨肉腫の1例.

新潟整外会誌 36(2): 115-119, 2020(補遺).

 

著書など

 

生越章.

良性骨腫瘍および腫瘍類似疾患.

今日の整形外科治療指針 第8版,169-171頁,医学書院,2021.

 

平野徹.

[手足のしびれ]腰や腹回りも突っ張る。対処法は?

新潟日報朝刊 みんなの診察室,新潟日報,2021.

 

平野徹.

脊髄空洞症.

今日の臨床サポート (改訂),https://info.clinicalsup.jp/,Elsever Japan,2022.

 

学会・研究会・講演会

 

Ogose A et al

New surgical technique for the hyper-vascular soft tissue tumors (Circumferential Parallel Ligation :CPL)

13th APMSTS(口演)

(岡山,2021年4月21日~23日)

 

目良恒.

関節治療における再生医療研究の現状 ~基礎研究とその出口戦略を考える.

旭化成社内講演会(口演・Web)

(南魚沼市,2021年4月21日)

 

平野徹、勝見敬一、若杉正嗣ほか

腰椎後方椎体間固定術におけるドレーンの太さは術後出血量に影響するか?

第50回日本脊椎脊髄病学会(ポスター)

(京都,2021年4月22日~24日)

 

平野徹、勝見敬一、若杉正嗣ほか

腰椎変性疾患に対する後方椎体間固定術において術後6時間での出血量は術後総出血量を予測する重要な指標である.

第50回日本脊椎脊髄病学会(口演)

(京都,2021年4月22日~24日)

 

平野徹、勝見敬一、若杉正嗣ほか

腰椎変性疾患に対する後方椎体間固定術における周術期出血量に関する検討.

第94回日本整形外科学会学術総会(口演)

(東京,2021年5月20日~21日)

 

井渕慎弥、宮坂大、坂上敦、堂前洋一郎、湊泉、川島寛之.

変形性股関節症における小転子以遠での大腿骨長差(3D)-THA術中脚長補正のために-

第94回日本整形外科学会学術集会(ポスター・Web)

(2021年5月20日~21日)

 

目良恒、谷藤理、望月友晴、川島寛之、生越章.

人工膝関節全置換術(TKA)の術後期待度低下例における痛みの破局的思考尺度(PCS)の術前予測値の検討.

第94回日本整形外科学会学術集会(ポスター)

(東京,2021年5月20日~23日)

 

五十嵐哲也目良恒、鄭賢晧、荒引剛、白旗正幸、平野徹、川島寛之、生越章.

当科における整形外科手術後に脳梗塞を発症した症例の検討.

第118回東北整形災害外科学会(口演・Web)

(秋田,2021年6月4日)

 

目良恒、若井崇央、近藤はるな、谷藤理、望月友晴、川島寛之、生越章. 

TKAにおける術前の痛みの破局的思考尺度(PCS)と術後1年の治療成績との相関.

第51回日本人工関節学会 (口演)

(横浜,2021年7月7日)

 

井渕慎弥、宮坂大、堂前洋一郎、湊泉、川島寛之.

変形性股関節症における小転子以遠での大腿骨長差(3D)-THA術中脚長補正のために-

第51回人工関節学会(発表・Web)

(2021年7月7日~8日)

 

生越章平野徹目良恒白旗正幸植木将人荒引剛、川島寛之.

一般病院の整形外科におけるがん診療の実態調査.

第54回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会(口演)

(広島,2021年7月15日~16日)

 

生越章平野徹目良恒白旗正幸植木将人荒引剛、川島寛之.

軟部腫瘤性病変における悪性病変の発生頻度調査.

第54回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会(口演)

(広島,2021年7月15日~16日)

 

目良恒、富山泰行、川島寛之.

軟骨分化能に寄与する脂肪幹細胞由来のmiRNAの探索.

第40回日本運動器移植・再生医学研究会(口演・Web)

(広島,2021年9月25日)

 

井渕慎弥、宮坂大、坂上敦、堂前洋一郎、湊泉.

見落としてはいけいない鼠径部痛「閉鎖孔ヘルニアの1例」.

第34回日本臨床整形外科学会学術集会(ポスター・Web)

(2021年10月4日)

 

目良恒、生越章.

膝関節の初期構造変化の診断における変形性膝関節症患者機能尺度(JKOM)の有用性の検討.

第34回日本臨床整形外科学会学術集会(一般口演・Web)

(新潟,2021年10月4日~29日)

 

井渕慎弥、宮坂大、堂前洋一郎、湊泉.

股関節放射状MRIにおける大腰筋腱の本数.

第36回日本整形外科学会基礎学術集会(発表・Web)

(2021年10月14日~15日)

 

井渕慎弥、宮坂大、堂前洋一郎、湊泉.

股関節放射状MRIにおける大腰筋腱の本数.

第48回日本股関節学会学術集会(ポスター・Web)

(2021年10月22日~23日)

 

Tomiyama Y, Mera H, Ishibasi O, Okuda S, Kawashima H.

Exploration of the miRNAs that contribute chondrogenic differentiation, derived from adipose tissue-derived mesenchymal stem cells.                           

第34回日本軟骨代謝学会 (口演・Web・ショートプレゼンテーション)

(岡山,2022年2月18日~19日)

 

目良恒、大澤(近藤)はるな、若井崇央、谷藤理、望月友晴、川島寛之、生越章.

人工膝関節全置換術における止血帯およびトラネキサム酸静脈内投与による出血対策の検証.

第52回日本人工関節学会 (ポスター・Web)

(京都,2022年2月25日~26日)

 

井渕慎弥、宮坂大、坂上敦、堂前洋一郎、湊泉.

MRIによる大腰筋腱と腸骨筋腱の評価-腸腰筋インピンジメントの原因を探る-

第52回人工関節学会(発表・Web)

(2022年2月25日~26日)

 

富山泰行、目良恒、石橋宰、奥田修二郎、川島寛之.

軟骨分化能に寄与する脂肪幹細胞由来のmiRNAの探索.

第21回日本再生医療学会総会(口演・Web・ショートトーク)

(東京,2022年3月17日)

 

研究費(科学研究費)

 

生越章:代表 基盤研究費(C)21K09197  2021~2024年度

良悪性中間群骨軟部腫瘍における免疫環境の解析と新規治療法の開発

 

平野徹:代表 基盤研究費(C)21K09222  2021~2023年度

小児腰痛の心理社会的要因および生活の質との関連性に関する研究

 

目良恒:代表 基盤研究費(C)21K09245  2021~2023年度

関節内の細胞外小胞体による局所恒常性維持の機序解明

 

※過去の研究業績集はこちら

Annals of UKB(業績集)

 

 

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