診療放射線

 

 

放射線技術科ではX線を使用して胸部や骨などを撮影する一般撮影、体の横断像等を撮像するCT検査、血管撮影、乳房撮影、磁気を利用したMRI検査、放射性医薬品を使用して骨や内臓の形や機能を調べる核医学検査、そして放射線治療などを行っています。

また、放射線被ばくの管理、放射線機器や画像情報の管理なども重要な業務の一部となっています。

 

体内の骨や臓器の情報を画像化する放射線検査は現代医療の中で大変重要な一部分を占めています。放射線技術科では放射線科医の協力の下、放射線と画像のプロフェショナルとして、より少ない放射線被ばく線量でより高品質な画像をより短時間に提供していくことを心掛けています。また放射線治療装置(リニアック)は魚沼地域で初めて導入されました。地域医療の中で高度・急性期医療を担う当院としては、365日24時間緊急検査に対応できる体制作りと共に、安全で高精度な放射線治療を提供することは必須と考えています。準備が整い次第、定位放射線治療など、より高精度な放射線治療を順次提供して行きたいと思います。


 

全ての人が納得し、安心、安全、確実な放射線診療に貢献する。

部門方針

  • 最新の知識や技術の習得に努め、高品質な画像情報と高精度な放射線治療を提供する。
  • 放射線量の最適化を行い、放射線被ばくの低減に努める。
  • 他部門と連携し、情報を共有しながらチーム医療に貢献する。
  • 広い視野と広い知識を持ち、情報発信ができる診療放射線技師を育成する。

 

部門体制(平成28年1月1日現在)

診療放射線技師   21名
放射線治療科医師   1名
放射線診断科医師   1名
受付         2名

 

認定資格等保有スタッフ

  • 検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師
  • X線CT認定技師
  • 救急撮影認定技師
  • 第一種放射線取扱主任者
  • 医療情報技師
  • 放射線治療専門放射線技師
  • 放射線治療品質管理士     等

 

時間外勤務体制

平日:宿直(代休制)1名+拘束1名
土日祭日:日直(代休制)、宿直(代休制)+拘束1名(拘束者は1名で24時間対応)

 

設置装置

  • 一般撮影装置 4台
  • X線透視装置 1台
  • CT装置 2台
  • MRI装置 1台
  • 血管撮影装置(アンギオ1台、心カテ1台)
  • 歯科撮影装置(デンタル1台、パノラマ・セファロ・CBCT1台)
  • マンモグラフィー装置 1台
  • 骨塩定量装置 1台、
  • 核医学検査装置(SPECT1台、SPECT-CT1台)
  • 放射線治療(リニアック1台、動体追跡システム、治療計画用CT)
  • ポータブル撮影装置 4台
  • 内視鏡X線透視2台、移動型外科用イメージ3台

 

スキルアップ

各種認定・専門技師の資格取得を目標にすることは個人のスキルアップだけではなく、放射線技術科全体のスキルアップにも繋がります。また放射線技師の読影能力を向上させることは検査の質の向上に寄与するだけでなく医師の負担軽減にも繋がると考えています。技師の読影能力の向上や資格の取得、勉強会・研修会等への参加に対し放射線技術科全体で積極的に支援して行きます。

 

教育方針-使用なし

準備中